「喧しい」　苦情相次ぐ救急車、新サイレン音導入

http://mainichi.jp/articles/20231011/k00/00m/040/...
そんな中、「サイレン音がうるさい」「耳障りで不安になる」などサイレン音への苦情が全国で寄せられ、現在、各地で導入が進められているのが、従来の“ピーポーピーポー”という高音とは違う和音をベースとした低音モードだ。市消防局にも同様の苦情が多いことから、サイレンの音響を取り扱う自動車メーカーに相談。法律で定められている範囲内で音調に工夫を重ねたサイレン音の運用を始めた。

サイレン音を開発した「トヨタカスタマイジング＆ディベロップメント」（本社・横浜市）愛知工場の鈴木真さん（55）は「コンフォートモードと呼ばれるもので、通常のサイレン音を軸に和音とコーラスサウンドを重ねた」と説明。通常のサイレン音より耳障りがソフトで、不快感が低減されているのが特徴という。また、赤色の警光灯も従来の一つではなく、走行場所に合わせて光の強弱を付けられる三つのパターンも導入している。

新サイレン音
http://www.youtube.com/watch?v=wCMiSpoMF3...

返信する

麻～原～彰晃～♪

返信する

無駄な苦情に真面目に取り組むのやめた方がいい。

返信する

アヘアヘが好きな人がいれば
フゥ～ン・フゥ～ンが好きな人もいる
たとえ予期せぬガオ～だろうが
Come Come　Go Go ・・・
ご安全に !　 (^｡^;)

返信する

>通常のサイレン音より耳障りがソフトで、不快感が低減されているのが特徴という。

「耳障り」というのは不快な音という意味で、耳障りにポジティブな意味はない。
「目障り」も同じで、「肌ざわり」の「さわり」とは意味が違う。

返信する