第一空挺団も恐れる「魔の三角地帯」
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001 2023/11/13(月) 14:44:13 ID:g5Z3XLyGbY
70年代にオカルト界を大いに賑わせたのが「魔の三角地帯」と呼ばれるバミューダトライアングルだ。フロリダ半島の先とプエルトリコ、
バミューダ諸島を結んだ三角形の海域で船舶や航空機が突如として姿を消す事件が次々と起こり、テレビや雑誌でオカルトネタとして扱われた。
失踪の原因は今もわかっておらず、様々な説が持ち上がっている。磁力に異常が生じたという説や、冷気が海面に落ちて強風を起こすマイクロバースト説、
宇宙人が機体ごと誘拐したなんて説まである。
そんな魔の三角地帯が小規模ながらも日本にあるという。証言してくれたのは元自衛隊第一空挺団の男性だ。
「第一空挺団の訓練には、低空飛行するヘリから海に飛び込んで海岸まで泳いでたどり着く、という訓練があります。靴を履き服も身に着けたまま泳ぐのは
第一空挺団といえどもきついものです。それに加えて、千葉県のある海岸沖で行われた時だけ泳いでいる途中で方向感覚がおかしくなるので、
ここでの訓練は隊員に嫌がられていました」
太陽が頭上にある正午近くに行われると、方向感覚を失い海岸がどっちにあるのかわからなくなるのだという。さすがに行方不明になった隊員はいなかったが、
何度も方向を確認しながら泳ぐのはきつかったとか。
https://www.asagei.com/28717...
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002 2023/11/13(月) 15:28:55 ID:CJ7wXCm00g
003 2023/11/13(月) 16:05:25 ID:pKr761Q7vo
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