知床事故賠償請求訴訟　社長側和解案「130年払い」甲板員遺族側反発

11/16(木) 5:00配信
オホーツク管内斜里町の知床半島沖で昨年4月、小型観光船「KAZU　Ⅰ（カズワン）」が沈没した事故を巡って
東京地裁で争われている損害賠償請求訴訟で、運航会社「知床遊覧船」と桂田精一社長（60）側が、事故で死亡
した甲板員曽山聖（あきら）さん＝当時（27）＝の両親に月5万円、総額計8千万円を支払う和解条件を示している
ことが15日分かった。

ただ、完済には130年以上かかる計算で、和解の成立は見通せない。

【動画】知床事故　海面上に船体
https://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/6306839890112...

https://news.yahoo.co.jp/articles/33612c8ef1ecdb3d9ea12...

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甲板員の点検不足が事故原因なのにw

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見つからない人はクマが食べちゃったのかな

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無い袖は・・・

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>>4
­

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桂田精一社長60歳はこれから130年も生きて償っていくことができるのだろうか。
ご遺族も複雑な心境であろう。

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ない袖は振れないから。

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払う気ないならいっそ、300年分割払いでお願いしますって言えばいいのに

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甲板員って加害者側じゃないの？

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「130年かけて支払います…」それを言える図々しさを見倣いたい…

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裁判所も本裁判にするより、和解を勧めてくるのが普通だからな。

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あのサイコパス社長事故直後、賠償金は計算したら保険とかで全額払えますから大丈夫です！！
みたいな事を、元気よく喋ってたんだけどな。

ちなみに、ここの会社のコンサルはビックモーターと同じとこ。

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>>12
ビックモーターって何？

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