物置から「十四年式拳銃」と実弾　逮捕

高橋被告は先月25日、日立市内にある物置で、旧日本陸軍で使われていた「十四年式」と呼ばれる拳銃1丁と、
これに適合した実弾4個を所持した疑いで現行犯逮捕されていました。

警察によりますと、高橋被告が持っていたのは大正14年＝1925年に旧日本陸軍に採用された本物の「十四年式拳銃」で、
高橋被告が拳銃を持っているという情報を入手した捜査員が関係先を捜索したところ、物置から十四年式拳銃と実弾が
見つかったということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d1e4e966c65b9003c4b...

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何年製なのかわからんけども
終戦間際になると
女子挺身隊のJKが作っていたような拳銃なので
事故が多かったらしいですな
よく発射した弾が銃身の中に留まってしまい
次弾を発射した時に銃身内部の圧力が高まって
爆発したらしい・・・
将校に貸与される銃なので喜んでいると
絶対に撃つなよと
言われたとか言われなかったとか
しかしまあ
なんだあな (^｡^;)

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>>2
昔はおばさん達が内職感覚で手榴弾分解とかやってたんだよね？
それで爆死する人も多かったって聞いたことある

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>>1
弾丸多くね？

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以前ジモティーで50年前のモデルガンを
売ろうとしてた人がいて、それを持ってたら
銃刀法で捕まりますよ、すぐに最寄りの警察に
連絡して引き取ってもらうようにして下さいと言ってあげたことが有る。
何でも亡き父が残していったものらしく
娘さんは何も知らないで売りに出したようだが
俺の目に止まって本当によかったわ

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>>2
現物は前期モデルなんで少なくとも終戦間際じゃないね
大正に近い頃のもの
かなり価値はありそうだんだけど

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復員してきた爺さんが「これは見つかるとまずいから」って
なんだか包みを屋根裏に上げてたらしいんだ・・変なものなかったかい？

エアコン屋のころ、田舎家で専用回路引きに屋根裏登るとよくそんな話された。

エロ本は定番だったけど武器系にはお目にかかれなかったな。

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>>7
復員してきた爺さんがエロ本持ち帰ったんだろ。

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