>>17 >宗教の経営側や支配層は神など信じない。
>アホ層を騙して操る為に宗教を使うだけ。
タバコ産業と同じ構造ですね。
1980年代初め、R.J.レイノルズ社は、俳優ハリソン・フォードのそっくりさん、
デイブ・ゲーリッツ氏をイメージキャラクターとして採用しました。
タバコに対する社会的風当たりが強まるなか、若い層にアピールして新たな喫煙者を増やすのが
ゲーリッツ氏に課せられた任務だったのです。
しかし、その当時喫煙者だったゲーリッツ氏は、タバコ業界の姿勢に疑問を持つようになります。
「一服しているところに会社のお偉いさんがやってきて『なんだ、あんたタバコなんて吸うのか』
って言うんですよ。で、『皆さんは吸わないんですか?』と聞くと、
『冗談じゃない、“喫煙する権利”なんざ、ガキと貧乏人と黒人とバカにくれてやるよ』
と言っていました」
ゲーリッツ氏が救助隊のメンバーとして登場するこのタバコ広告は、
ねらいどおりタバコに「格好良さ」を与え、若者に大受けしました。
「『一日当たり数千人の子供を喫煙に引きずり込むことが仕事だ』と言われました。
『肺ガンで死ぬ喫煙者の欠員補充だ。中学生ぐらいをねらえ』とね」
これが事実であることは、R.J.レイノルズの社内文書からも明らかです。
フィリップモリスの社長もタバコは吸わないそうです。
返信する