京アニ弁護側「絞首刑は残虐」と死刑回避求める、動物愛護法に言及も
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019 2023/12/09(土) 09:17:17 ID:Y7nWVkc6cY
わたしには“残酷で異常な刑罰”に反対する理由がわからない。
裁判官は常に慈悲深くあるべきだが、その裁定は犯罪者に苦痛をもたらさなければならない。
さもなければ罰がないのと同じことになってしまう。
苦痛とは、何百万年にもおよぶ進化によってわれわれの中に築き上げられた基本的メカニズムであり、
なにかがわれわれの生存を脅かしたときに警告する安全装置の役を果たしている。
そのように高度に完成された生存メカニズムを利用することを、なぜ社会が拒否しなければならないのだ?
(中略)
“異常な”と言うが、罰はそもそも異常でなければ、なんの目的も果たすことができない。
―― ロバート・A・ハインライン
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