・学生運動にのめり込み、7年間在籍した大学を除籍される。
・広島電鉄に入社後も、成田空港の反対闘争に参加した。会社を辞めざるを得なくなり
28歳で実家に戻った。両親は「働け」とは言わない。「何か欲しいものはないか」。
ある日、父親から尋ねられた。「アップル2」と答えた。・・・『遊び道具を手に入れてラッキー』としか思わなかった
・完成度にこだわり、納期はいつも遅れた。・・・納期を守るのではなく、遅れても怒られない会社を選んで仕事を請け負った。
・新たな「野望」が生まれる。その柱が「ぷよぷよランド」の建設だった。
・経理は社員任せで、決裁書類はきちんと中身を確認せずに判を押した。社内に大所帯を束ねる力量や経験のある人材はおらず、
会社の成長戦略もなおざりだった。
・専門学校でゲーム理論の講師をした・・・専門学校の上層部と衝突し、講師を辞めた。
学生運動、成田闘争wwwあの世代のクズにお約束のパワーワードだな。
たいした思想もないくせにノリで学生運動やって社会に迷惑かけまくったクズ世代の成れの果て。成田まで行くって筋金入りのアホ。
実家に引きこもってパパにマック買ってもらうって、子供部屋おじさんやん。納期守れないから客選ぶとか何様。
しかも作りは単純で開発費も安いから落ちゲーに特化したのに、畑違いではるかにめんどくさいテーマパーク経営になんで乗り出すかね。
発想が幼稚な小学生のママなんだよ。
まともな社会人経験も会社員経験もない子供部屋おじさんが、経理だのわかるわけないからまともに決裁できるわけないわな。
あげくに専門学校の上層部と衝突って、学生時代のノリそのまま。ほんとこの世代はとことん社会に迷惑かけまくってんのな。
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