スキー場ピンチ 暖冬でオープン遅れる事態も
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001 2023/12/12(火) 14:29:07 ID:EA5tbjVU1Q
気象庁による2023年12月から2024年2月までの向こう3か月の天候の見通し(3か月予報、11月21日発表)によると、
この冬は気温が高くなる見込みの地域が多く、暖冬になる可能性が高いという予測が出ている。これは、エルニーニョ現象も影響しているらしい。
それにともない、最低気温も高くなることから、降雪量にも影響しそうだ。北日本・日本海側、東日本・日本海側、西日本・日本海側は
平年よりも雪が少ないと見込まれている。
こうした暖冬で困るのがスキーリゾートだ。
現代のスキー場では「人工造雪機」や「人工降雪機」なども使って「雪」を確保しているが、この異例の暖冬のため準備が整わず、
オープンを当初予定の12月中旬から遅らせるスキー場もある。
スキー場経営には、どんな影響があるのか。J-CASTニュースBiz編集部では、各地のスキー場を取材した。
■人工造雪機のほうが、人工降雪機よりもコスト的に高く
長野県上田市にある菅平高原スノーリゾート「ハーレスキーリゾート」。担当者を取材すると、2023年12月11日段階ですでにオープンしていた。
ところが、である。「雪が足りず開放しているコースは少ない」と担当者は話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7262566f53ccf2a344cd8...
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002 2023/12/12(火) 15:41:43 ID:pezfcw.iOY
003 2023/12/12(火) 15:59:08 ID:xC7GB1NqzA
004 2023/12/12(火) 16:03:36 ID:OK5eORJZw2
005 2023/12/12(火) 16:09:14 ID:IO7pLVWEcc
関東住まいだが、冬らしさは今のところ全く無い。
2月3月だけ急に寒くなって4月からまたクソ暑い日々が続くと予想。
もはやスキー場がどうとかいう話じゃなく、
外出を躊躇うほどの暑さに悩まされる日が一年を通して多いという…
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006 2023/12/12(火) 18:33:43 ID:Xbh2H1AVCo
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