税務署女性職員3人 上司の許可を得ずにソープで働き懲戒処分

東京都内の税務署に勤務していた20代の女性職員3人が、許可を得ずに風俗店で働き、いわゆる「パパ活」をしていたなどとして、
東京国税局は26日、この3人を停職の懲戒処分にしました。3人は「ホストクラブでの飲食代やブランド品購入のためだった」などと説明し、
すでに依願退職したということです。

懲戒処分を受けたのは、いずれも東京都内の税務署に勤務していた20代の女性職員3人です。

東京国税局によりますと、3人は去年からことしにかけて、上司の許可を得ずにソープランドなどの風俗店で働いていたほか、
食事やデートの見返りに相手から金銭を受け取る、いわゆる「パパ活」をしていたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231226/k1001430078...

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