昔の日本語ってなんで｢左←右｣読みなんだよ

もともと筆で書いてる時代からなら
それこそ袖が墨で汚れるじゃろうが

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縦書きで、１文字ずつ改行している。

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チカチカが来るぞ～

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このポスター、将来的なコンプライアンス問題を見越して自主規制したんだよな
黒い肌の青年と白いカルピス　爽やかでユーモラスで美しかったのに
じゃあ黒人から見て嫌じゃないか？と言われたら仕方ないけど

今の縦書き日本文も右→左書きなことを考えると、実は昔の横書きのほうが
整合性があるというか、理に適ってる気がしてきたよ

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アラビア語も右から左だよ
左から右になったのは戦後に英語に忖度してるだけ
上座も本来日本式は向って右側からなんだよ
アホな時代になったね。元に戻した方が良いわ

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筆は立てて書くし　汚れねえだろ　つか鉛筆でも汚れねえ

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牛のオシッコ・・・

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http://eattokyo.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-4815.htm...

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縦書きと横書きが混在する>>1だと
このままのほうが自然だな

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＞袖が墨で汚れ
古代の中原世界からの様式だと思うけど
その前は筆じゃなく彫り物だったからかも？

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日本語はそもそも縦書きの文化。
横書きについてはルールがなかったからどっちから書いても良かった。

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そもそも横書きの概念がなかった

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こういうことです

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俺もスピルカ好きだよ

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巻物が右手文化だからだよ

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それ以前に不気味だよね。
子供の頃、家の台所の棚の上にこの絵が描かれたカルピスの進物の箱がずっと置いてあって、夜中に目に入ると怖かったもん。

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クスリ
リスク

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縦書きは汚れるが横書きは汚れない

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>>16
なるほど
書く手の反対側に巻きがあるほうが都合がいいわけか

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