深海からリュウグウノツカイ 全長5m 漁師「大漁の前兆」福井


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001 2024/02/10(土) 18:57:12 ID:0wJZ922PaE
2月1日、福井・小浜市の海で、全長約5メートルの「リュウグウノツカイ」が定置網にかかった。
水深200メートルから1000メートルの深海に生息する珍しい生物の発見に、漁師は「大漁の前兆」と思っていると話している。
幻の魚が定置網にかかる

定置網にかかった、幻の魚「リュウグウノツカイ」。

見つかったリュウグウノツカイは、全長約5メートル。
2月1日、午前5時半ごろ、福井・小浜市の海で見つかった。

リュウグウノツカイが生息しているのは、水深200メートルから1000メートルの深海だ。
https://news.livedoor.com/article/detail/25856747...

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002 2024/02/10(土) 19:09:46 ID:oer41w7vMM
東日本大震災後辺りから日本全国の自然界の異変のニュースに敏感になっているが、リュウグウノツカイのニュースは結構多い。

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003 2024/02/10(土) 20:07:12 ID:/4lBwGWRg.
海底に異変があって、深海の魚が上がってくるから、大量になるんか?
だとしたら、その異変がなんなのかわからんと、こわいよー。

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004 2024/02/11(日) 09:07:59 ID:mQKMqkYlnY
田所博士なんて、みんな知らんて

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