逮捕の警視正が留置施設で死亡　女性に性的暴行容疑、自殺か

2/18(日) 4:55配信
売春を反省させる趣旨の「始末書」を書かせ、10代と20代の女性に性的暴行をしたなどとして、不同意性交などの疑いで
再逮捕されていた中国四国管区警察局の警視正岩本幸一容疑者（58）＝不同意性交罪などで起訴、公判中＝が17日夜、
広島中央署の留置施設内で意識不明の状態で見つかり、その後死亡した。広島県警が18日発表した。自殺を図ったとみられる。

【写真】「ホテルに行ったが」…被告は無罪を主張　広島地裁
https://www.47news.jp/relation/202402180...
　
県警によると、17日午後8時20分ごろ、留置場のトイレの扉に引っかけた、ももひきを首にかけた岩本容疑者を署員が発見。
蘇生処置をしたが搬送先の病院で死亡が確認された。施設内には遺書のようなものが残されていた。

容疑者は自殺などの恐れがある「特別要注意者」に指定されていたという。
岩本容疑者は別の10～20代女性3人に同様の行為をしたとして起訴され、うち20代女性1人について広島地裁で公判中。
昨年3月に岡山県警から出向し、中国四国管区警察学校の指導部長を務めていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39b0a0583cbe01e3b7c9e...

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マッチングアプリとかでなくて
普通の風俗で我慢しとけばよかったのにな

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ももひきの　締まり具合が　ええんじゃわ

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おーい😗紅蓮凱、出番やぞ！

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>>10
「風俗じゃアカンねん！　スタバやTUTAYAの店員じゃなきゃ興奮せーへんのや！」

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ポアだろうな。

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> ももひきを首にかけて
最後は自分のチンポコの匂いを嗅ぎながらとは何ともやるせないな

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田舎公務員は腐ってる奴多いだろう

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警視正がマッチングアプリで標的漁りをしていた広島県、今度はマッチングアプリ代を税金で補助開始


広島県竹原市は2024年度、結婚を希望する独身の市民を対象にマッチングアプリの利用料を補助する方針を決めた。
若者たちの出会いの機会を創出し、地域の活力につなげる。マッチングアプリ利用への補助は県内の市町では初めてという。
市企画政策課によると、アプリの月額料金が無料になるクーポンを最大2カ月分配布する。
市が23年度に実施した結婚などに関する市民アンケートでは、アプリについて男女とも約4割が利用を希望した。同課は「新たな出会いに一歩踏み出すきっかけにしてほしい」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb947fe1b14bbbf891238...

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見まわりの職員に「この時間帯は留置場に見に行っちゃダメだぞ」と上から犯行予告みたいなお達しが出てたか。

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将来、ロボット警官が必要になるな。
生身の警官と違い、盗みや殺しやサギや痴漢やレイプもせず信用できると、市民の好評を得られるぞ。
石ノ森章太郎先生は、そんな時代を予見して、この作品を創造したのだろう。
その天才性に敬服せざるを得ない。

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生きてても性犯罪で捕まった警官だから、
刑務所に入ったら壮絶なイジメ虐めが待ってただろうな

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そもそもが冤罪だったりしてな

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わいせつな行為＜みだらな行為＜不同意性交（性的暴行）

こんな犯罪犯せば良心を残した警察職員
まして管区の警視正まで上がった職員なら生きる力を失って当然だ

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ワイなんか無職正

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>>18 担当看守は貧乏くじで左遷。
こいつも辞めるだろ。

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やっぱブツ切りしないと。

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