【注意】気温差“-14℃”血流低下で「寒暖差ぎっくり腰」続出
▼ページ最下部
001 2024/02/22(木) 15:43:37 ID:.cZfyQg./Q
ポカポカ陽気から一転、真冬の寒さとなった東京。
今世紀最大の“寒暖差-14℃”。都内ではこの寒暖差で、「ぎっくり腰」の症状を訴える人たちが続出しているといいます。
都内で「ぎっくり腰」患者続出。
「めざまし8」が訪れたのは、都内の整体院「慶新」。
作業着を着た若い男性が、腰を押さえながら傘をつえ代わりにして廊下を歩いています。
20代男性:
けっこう腰が…だいぶ痛いです。
男性が整体院を訪れた理由は、「ぎっくり腰」の治療だといいます。
日本橋中央整骨院にも、同じように“急な腰痛”に襲われた人が治療に訪れていました。
30代男性:
痛いですね、めっちゃ痛いですね。
40代男性:
痛いです…いてぇ、いてぇ。
急激な気温差で血流が低下、筋肉が縮こまることで起きる「寒暖差ぎっくり腰」。
日本橋中央整骨院 田代貴大院長:
やっぱりいま、暑かったり寒かったりっていうのがあって。気温が乱高下している時っていうのは、筋肉が固まりやすい状況にあるんですね。
気温がさらに下がり、リスクが高まるこの週末。
東京でも23日からの3連休に2度雪が降るとの予報も出ており、引き続き注意が必要です。
https://www.fnn.jp/articles/-/66118...
返信する
002 2024/02/22(木) 16:30:39 ID:v8VWDjLpN2
こちら、局所で済まず、自律神経がおかしくなって、全身症状出てる。
返信する
003 2024/02/22(木) 21:48:18 ID:FSQk9DTf5o
整形外科へ行くと
先生の説明がワンパターン化をしていて
とりあえず痛み止めを出しておきますから
様子を見ましょうだからなあ・・・
医学部のことはしらんけど
ワシは、工学部
とりあえず被覆を剥がしておきますから
電線をつまんでみましようくらいの
いい加減さだと思う (^。^;)
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:3 KB
有効レス数:6
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース二面掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:【注意】気温差“-14℃”血流低下で「寒暖差ぎっくり腰」続出
レス投稿