宇宙人目撃情報、ほとんどがねつ造－米国防総省

（ブルームバーグ）： 地球外生命体、つまり宇宙人に遭遇したと主張する目撃情報について、米国防総省は1940年代までさかのぼって
大量の事例を調査する全領域異常対策室（ＡＡＲＯ）を昨年設置。今回その調査結果をまとめ、いずれも実際に地球外生命体と遭遇した
ことを示す証拠は見つからなかったと報告した。

また米国が地球外生命体のテクノロジーを分析するリバースエンジニアリングプログラムを秘密裏に設けているとの主張も、
今回の報告で否定された。目撃情報についてはいくつか説明のつかないケースがあるものの、ほとんどの場合がねつ造、
もしくはありふれた説明が可能なものだったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7140335a1b0b0f19088c...

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アマゾン流域でさえ確認だけでまだ出会えてない部族がいるのに宇宙の広さを考えたら出会えるわけがない

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宇宙人は、ねつ造？

宇宙人じゃなくて、UFOだったろ。

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[YouTubeで再生]
①彼らは人間ごときの科学力、認識力をはるかに凌駕している。
②人間では認識できない多次元区間を移動できる。
③量子力学的な分野をも超越している。
④そもそも太古の昔から地球のコアの部分に存在している。

①～④は仮説だが、米国防総省が発表した内容には情報を隠蔽しようとしているとしか考えられない現状がある。

・航空自衛隊空将だった佐藤守氏、織田邦男氏のＵＦＯ目撃談が存在している、写真まで撮影している。
・日本の民間パイロットが巨大ＵＦＯに１時間も追跡され、飛行機側、アンカレッジ管制塔、軍の管制塔全てのレーダーにも映っていた事実。１時間も見間違えるわけがない。
・農林水産庁の所有している、海洋調査船開洋丸は２度も同船していた科学者たちが巨大UFOをレーダーでとらえている。
・甲府に降り立ったUFOから降りてきた宇宙人に少年が肩を叩かれた。町中の子供、大人も目撃している。
・日本国内でのアブダクション報告も多数（北海道 新冠町 UFO等）

このように、日本国内でも見間違えとは到底思えない実例が、腐るほど存在している。

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いちいち説明せんでもわかっとるわ
こんなことえお調べたブルームバーグってアホなのか

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これこそが奴らの手だ！騙されるな！

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全部ウソやで。
政権が何かマズい事を誤魔化したいときに
UFOとかオカルトネタを投下してアホ層を騒がせ
目眩ましをしていたと報道されてたし。

あと、空軍やNASAが予算増額を求めるときに
世論操作目的でUFOネタを投下している。

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>ほとんどの場合がねつ造、

うむ。真実が一つでもあればそれで良いのよ。
今日も埼玉のどこかに宇宙船が着陸している。

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韮澤さんガセ掴まされたのか

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[YouTubeで再生]
宇宙人が、自身の住む惑星に閉じ込められている可能性があるという仮説が出てきた。地球外生命体を探す天文学者らは現在、惑星全体が無音の海に覆われている太陽系外の「ハイセアン惑星」に焦点を当てているという。

スペインのアトランティコ・メディオ大学のエリオ・キロガ教授は、ハイセアン惑星が完全に発達した文明の地であったとしても、その水に覆われた環境により地球外生命体とのコミュニケーションが難しい可能性を示唆した。

さらに巨大な惑星に住んでいる場合、その引力と高い脱出速度により、決して外に出られないはずだとしている。キロガ教授は「このような惑星の知的生命体は物理的に完全に不可能であるがゆえに、宇宙へ移動することができないのです」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c82256d1d13f0d1ff74...

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まだまだ人類はUAP現象を正面から受け入れるレベルじゃないっていう事だろうね。
相変わらず戦争や略奪があって、猿と何も変わらない人間が大勢いる。

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