幽霊か　バイクに衝突した「人物」が消えた

　フィリピンで幽霊らしきものが撮影された。男性がバイクを運転中の出来事で、ヘルメット用カメラがその一部始終を撮影しており、
フェイスブックに動画を公開。多くのコメントが寄せられている。フィリピンメディア「ＧＭＡリージョナルＴＶ」が先日、報じた。

　カール・ダグスさんと友人が午前３時ごろ、カガヤン・デ・オロ市の国道を走行中、突然、道路の真ん中に人が現れ、
バイクと衝突したと思った瞬間に消えた。振り返っても倒れている人はいなかった。バイクを止め、ダグスさんと友人は
倒れていると思われる人を探し回ったが、どこにも見つからなかった。バイクにも傷はなかった。

　帰宅したダグスさんがヘルメット用カメラの映像を確認すると、その決定的瞬間が映っていた。
センターライン付近に人がフッと出現し、ぶつかりそうになった瞬間にモヤのように霧散したかのようだった。
https://news.livedoor.com/article/detail/26030588...

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え、この原理は誰でもスグわかるだろ？
１つの映像に見えてもフロントレンズ、ライトレンズ、レフトレンズ
３つのカメラの映像を結合して仮想１８０度パノラマを実現させてるワケで
フロント映像、レフト映像の接合部分で人物の映像が切れただけじゃん
人はただ左から右へ走り抜けただけだよ

正直、アホかと思うレベルなんだけど

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だってアホですもの

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世界中のユーチューバー。バズるがために一生懸命。

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>>2
超広角レンズと画像変換技術が有れば作れるね。つまり、最近の車で使ってる３６０度カメラって言うのにもこの現象は起きるっていう事。
あと、超広角レンズなのに画角が狭すぎることから、この映像はどう見てもトリミングされているので、この映像の左右に実態のある実際の人が映っていたりするのかもしれないね。
そもそもフィリピンでSSっぽいバイクに乗って、特殊カメラを装着している時点で、経済的・技術的に映像のトリックが出来る様人だと推測できる。

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