子どもの血液型 知らない親も多く
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038 2024/04/25(木) 23:53:39 ID:LcwYm8IqBI
長崎大学の研究者たちが、「疑似科学とのつきあいかた~教師を目指す皆さんへ」というパンフレット(図1)を作成し、2010年度
の一般教養課程の講義でテキストとして使用しています。
疑似科学(ニセ科学)には、「間違っていることがわかっているのに正しいと主張する」という場合と、「正しいか間違っているか
まだわかっていないのに正しいと主張する」ものの2種類あるとしており、ホメオパシーのほか血液型による性格分類、ひと頃流行し
たマイナスイオン、脳科学などを取り上げ、解説しています。
ところが、一般市民の生活の中では、科学的な根拠があるかどうかはあまり重視されず、体験談が大きな影響力を持ちます。科学や医
学に関する知識が乏しい人が、根拠があるかどうかを調べ理解するのは容易なことではありません。
https://www.yobouigaku-kanagawa.or.jp/info_service/health_info/healt...
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