ホンダ スーパーカブ50にファイナルエディション

1958年に登場した初代C100以来、66年にわたって生産され続けてきたスーパーカブ50。まさにホンダのアイコンと言っていいモデルが生産を終了する…。そんなショッキングな情報が飛び込んできた。

その理由は2025年11月に50cc車の排出ガス規制が改定されることをふまえて導入される“新基準原付(新原付)”にある。最高出力を4kW(5.4ps)に制限した110〜125cc車を新原付と定め、従来の50cc車と同じく原付一種免許で運転可能に法改正するものだ。

.しかし、ちょっと楽しみなニュースもある。50cc版の生産終了を受けて“ファイナルエディション”的な車両が設定されるというのだ。その仕様／価格／登場時期などは現在調査中だが、一説によると過去のスーパーカブ50に存在したカラーリングを採用するとの噂だ。これは気になる!

返信する

たった50ccのエンジンで、人や荷物を運んで、燃費は驚異のリッター１０５ｋｍ。
世界一エコロジーな乗り物だと思っていたのに、環境問題の規制をクリアできずに生産終了。
なんか、世の中間違っていませんか？

返信する

排気量を増やしても、実用燃費が同等以上でなければ、環境問題はクリア出来ないよね。
本当に出来るのかな？

返信する

>>2
110の方が燃費いいんだぞ。
30km制限守ってるなら知らんけど

返信する

新道交法では125ccまでのバイクを原付免許で乗れても、
道交法上ではあくまでも原付免許扱いのため、
法定速度30km/時や二段階右折などは変わらないんだよな。
排気量増やしても出力制御機能があるなら50ccのままでもいいじゃん。

返信する

>>燃費は驚異のリッター１０５ｋｍ
やれば、出来るんじゃないの　他のバイクとか自動車とかもさ
アメリカやアラブの石油屋の圧力なんじゃないの?

返信する