日本製鋼所、陸自次期装甲車を製造開始

日本製鋼所は自衛隊向けに装甲車の製造を始める。防衛省から初めて受注した。100億円規模の売り上げとなる見通しだ。
防衛装備の安定した開発・生産基盤を整えることは防衛力に直結する。政府は中国や北朝鮮の軍備増強を念頭に関連予算を増やしている。
国内に防衛分野の供給網を再構築する動きが広がってきた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2544P0V20C23A7...

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>>5
結局、防衛予算なんて防衛省・自衛隊上層部のピンハネと天下りありきで決まってるって事だね。
安価で高性能な海外製より、わざわざ高価で低性能な国産重機を採用するとか、もう疑惑しかない。

「勝てる軍隊」と「金のかかる軍隊」は同じではない。
今のような組織・構造の有り様にメスを入れない限り、仮に防衛費を何倍に増やしたとしても、
防衛・自衛隊の偉いさんと天下り先の懐が肥えるだけで、日本の防衛力は何も強化されないだろう。

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ガワはともかく駆動系の生産能力は有るのかな

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