クマ駆除辞退に報酬増額する方針　猟友会「話し合うつもりはない」

北海道の奈井江町で報酬が低いことなどを理由に猟友会がクマの駆除の辞退を表明している問題で、
奈井江町長は報酬を増額する方針を明らかにしました。

町長は具体的な報酬額や増額の時期については、今後、猟友会との協議で決めていく意向を示しました。

一方町の増額方針について、奈井江部会の山岸部会長はHTBの取材に対し、
「報酬の問題だけではなく、人員不足の問題もある。話し合うつもりはない」とコメントしています。
https://www.htb.co.jp/news/archives_26378.htm...

他の記事によると猟友会の会員は70代が中心の5人。
報酬とか人員じゃなくて老化が問題じゃないのか？

返信する

>>1
報酬・人員関係なく、ただ怖いだけ。

返信する

それによって、人が何人怪我・死んでいくのだろうか？

前にショットガンを譲って貰える話が有ったけれど、自分が免許取得や更新するにも
免許対応は平日だけで土日は無くて行けなく、結局は当方は諦めて、
そのショットガンは警察にて溶かされて仕舞いました。
普通の仕事していると自由は無いし。若者を入れるにしても、維持出来ないよ。

返信する

これに類すると思うのだが・・・
数年前、道内の町なかにクマが出て来て、役所の人間や警察も総出で警戒しているなか、
猟友会にクマの処分依頼（射殺して欲しい．ってことだと思う）があって、依頼された人はライフルでクマを撃ち殺した。
が、
街区で発砲したことが銃刀法違反とかで、「銃砲所持許可証」を没収（免許はく奪）された人がいた。
住民の安全を最優先に害獣駆除したのだから、しゃくし定規に銃刀法違反とするのではなく、超法規的処遇とかも無かったことが
少なからずかかわってるかも？　日当（金銭）の問題だけではない気がする。

返信する

>>3有給も取れないのかよ

返信する

>>5
非正規なんじゃないかの

返信する

熊駆除しないなら猟友会の存在意義がないじゃんw
早く解散させろよw

返信する

>>4
確か、この人、以前から結構問題のあった人物だという記事を見たことがある。

それと、札幌地裁の判決で免許取消しが取消しになったと思う。

返信する