「タメ口での注文は料金1.5倍」批判殺到のたこ焼き店社長が 本誌取材に「普通のことを言ってるだけ」と猛反論

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cca178cd3bba36460478...

大阪のアメリカ村にあるたこ焼き店「しばいたろか!!」がネット上で話題となっている。きっかけは一般ユーザーがXに
投稿した、同店のレジに貼られた来店客向けの注意書きの写真だ。その張り紙には次のように書かれている。

《タメ口での注文は料金を1.5倍にさせていただきます。スタッフは奴隷でもなければ友達でもありません》

この注意書きについてXでは様々な意見が寄せられているが、批判的な声が目立っている。

《それはそうだけどスタッフが敵意むき出しなのきつい》
《リピーターを自ら減らしてますね…》
《タメ口で注文はせんけど、客だって店の奴隷でも友達でもねえからこんな店行かねえわ》

そこで、本誌はこの張り紙の真意を確かめるため同店に取材を行った。電話で対応してくれた社長がこう明かした。

「あれは店長の発案で、ちょっとした“大阪ジョーク”です。実際に1.5倍の料金をいただいたことはありませんよ。観光
スポットという土地柄からか、あまりにも横柄な態度で接してくるお客様が多かったため、苦肉の策で2、3ヶ月前に注意喚
起のために張り紙を貼り始めました。そういったお客様が少しは減るのではないかと思ったのです」

続けて、「このお願いに対して、勘違いされる方もいらっしゃるかもしれませんが、決してお客様に対して喧嘩を売ってる
わけではありません。ただ、人として普通のことを言ってるだけなんです」と主張した。

Xでの反響の大きさを伝えると、「普段からSNSを見る習慣がないので、そんなに話題になっていたなんて知りませんでし
た」と予想外の注目度の高さに驚いた様子だった。

強気な“お願い”とは反して、丁寧に取材に答えてくれた社長。同店のInstagramのプロフィール欄には《大阪全店舗のた
こ焼きを食べ尽くした面白店主が作るたこ焼き》と明記されているが、張り紙でのジョークはうまく伝わらなかったようだ。

返信する

言葉遣いの知らない馬鹿客が多かったからだろ
糞客を追い出すためのモノ
馬鹿以外には関係ない話

返信する

ハイハイ、また大阪がぁ関西がぁって書き込むバカがあふれてくる。
マックがぁマクドがぁって書くアホと同じやつら。

返信する

敬語を使えば3割引とかなら受け取り方も変わってたんじゃない

返信する

「ありがとうございます」と、頭を下げていれば何の問題も起こらないのに、
不要なケンカを売って、大事なお客様を減らすだけ。

返信する

多分、叩いてるのは京都人
「しばいたろか」とか言われても、意味分かんないし

返信する

　嫌なら買うな！と言ってるだけワニね

返信する

ケンカ売るような店名だから
観光客も「冗談で」イジってタメ口やってるんだよ？
コラ～、しばいたろかｗ

返信する

ウチの近所のスーパーやら小さな商店とか「いらっしゃい(ませ)」「有難う(ございました)」全く言わないな。客から「こんにちは」「これいいですか？」みたいな感じで下から接してる事が多いと思う。

返信する

「タメ」という言葉には「相手と対等」という意味があり、「年上や力関係が上の人に対して対等な話し方をすること」を「タメ口」というんですね。

客と店、対等でいいじゃないか。

返信する

関西弁って丁寧語とか敬語とか無いだろ？
常にタメ口

返信する

ゆとりの子がこういうの多いわ。
目上の人に「タメ口はやめてください。こっちがタメ口きいたら嫌ですよね？」
間違ってませんよね？とか。そういうやつ。

返信する

こう言えば半額？

返信する

商売してたらお客さんとは同等だけどお客さんを神様の様の大切にする気持ちで接するのが商いの心だろう
双方感謝の気持ちで共存共栄
自分が気に障れば何でも○○ハラスメントだ、と言って排除しようとする耐性の無さすぎる人間が増えすぎてる
このままだと日本は早晩消滅する、反日国工作員の成果だな

返信する