東大生はは「九九の覚え方」から違いすぎた
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001 2024/06/21(金) 20:07:17 ID:EfMrNEUrdw
東大生に話を聞くと、九九を覚えたときに、とある工夫をしていたと言います。
結論から言うと、東大生は「九九」を、足し算と引き算の延長線上にあるものとして覚えていた場合が多いです。
たとえば、「しちしちしじゅうく、しちは……なんだっけ?」となってしまったとします。
このとき、子どもは「忘れちゃった! ちゃんと覚えられるようにしなきゃ」と考えることでしょう。
でも、7×7=49ということがわかっていれば、7×8の答えは簡単にわかります。49+7を計算すればいいのです。
49+7=56で、7×8=56だとわかります。
基本的に「掛け算」とは、「足し算」の省略形です。
「7+7+7+7+7+7+7+7=56」であるところを、7をいっぱい書くのが面倒くさいから、「7×8=56」としているんですよね。
だから7の段の掛け算を覚えるといっても、「7×1=7」に7を足して「7×2=14」であり、
その先も1つ前のものに7を足していけばいいだけなのです。
https://toyokeizai.net/articles/-/75479...
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022 2024/06/23(日) 17:39:13 ID:cWNpD5SuuA
023 2024/06/24(月) 02:26:40 ID:8Yj0FKru5k
>>9 うん。おれもそう思う。
高校の時は、数学の授業が嫌いでほぼ寝てたけど、テストだけは成績が良かった。
ある時、授業中の公式を使わずに、自力で問題を解いたら、先生に怒られたよ。
「なんで公式を使わないんだ!」だってさ。
しらねーし。公式使わなくても解けたし。
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