盗撮、処罰法摘発2000人超 来月施行1年、「氷山の一角」か


▼ページ最下部
001 2024/06/25(火) 19:22:36 ID:g8e7ErSJRw
 昨年7月に施行された、性的部位や下着などの盗撮を禁じる性的姿態撮影処罰法違反(撮影)での今年
4月末までの摘発人数が全国で2031人(暫定値)に上ることが25日、警察庁への取材で分かった。処罰
法は7月で施行1年。警察庁担当者は「盗撮行為の摘発が確実に増えた」とする一方、専門家は「まだま
だ氷山の一角」とした。

 中学受験塾元講師が教え子女児12人を盗撮したなどとして3月に有罪判決を受けるなど、スマートフォ
ン普及もあり被害は後を絶たない。盗撮を禁じる都道府県条例の一部では規制対象外だった企業やタクシ
ーといった公共の場所以外も、処罰法では規制対象となり、罰則も厳しくなった。

 警察庁によると、2031人を調べたところ、2794件(暫定値)の盗撮事件が確認された。

 2794件を場所別で見ると「商業施設など」が最多の981件で、「駅構内」の642件が続いた。盗撮被
害が多いとされる「乗り物内」は142件で、うち「電車」130件、「バス」5件で、「旅客機内」も3件
あった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33063b2c383ef6ac7365f...

返信する

002 2024/06/26(水) 20:38:12 ID:2T1NyRTTYg

プププッ。世の中ヴァカ、パッカシだな。
盗撮はまず、場所で盗撮る。仕掛けで盗撮る。和式で盗撮る。この三つを守る事が肝心だ。
まず場所だが、それは地方の公園に限る。田舎の寂れた公園こそ管理が行き届かずことのほか入念な準備が可能だ。
次はシカケだ。当然だが、背後からスマホをスカートに突っ込むなど、愚の骨頂であり自〇行為だ。
近時は多数の優良な機材がネットで手に入り、少しの勉強で好適な改造も可能となっている。
画質の粗い手ブレの盗撮など今どきまったく通用しない。画角の決まった高画質の映像で視てこその盗撮である。
最期は和式だ。あの金隠しこそ見上げの画角を可能にするシカケを可能にする。また、適度な汚れと暗さが特有の如何わしさと、ノスタルジーを醸し出す。
俺などは、便器自体を盗撮カメラ付きのモノと取り換えて撮影している。こうした事が可能なのも地方の便所だけだ。都会の公衆便所でやれば簡単に露見してしまう。
付け加えるなら、盗撮ったら売るだ。高画質の盗撮映像の需要は多い。しかも、貌出しの女児のモノホンとなればかなりの売り上げが可能だ。
盗撮は確かに犯罪だし、露見すれば相当なダメージとなる。危険な分、金銭的なメリットが無ければ続けるのは難しい。

盗撮はあくまで冷静かつ忍耐強く続けることだ。頑張って欲しい。

返信する

003 2024/06/26(水) 22:49:21 ID:0vYeFY7BVU
>>2
東京モーションでお待ちしてます

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:4 削除レス数:0





ニュース二面掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:盗撮、処罰法摘発2000人超 来月施行1年、「氷山の一角」か

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)