｢にーしーろー｣の後は?東西で異なる数え方

｢にーしーろー｣の後は
｢やー｣｢はー｣どっち？ 東西で異なる偶数の数え方
https://www.bcnretail.com/market/detail/20240710_438086....

物を二つずつ、偶数で数える時の｢にーしーろー｣という数え方。
実は、言い方に大きな地域差があることをご存じだろうか。

東日本のほとんどの地域では、｢にーしーろー“やー”とう｣
と数えられているもよう。
西日本では、｢にーしーろー“はー”とう｣派が多数。
どちらの言い方も聞くという人からは｢北海道出身は『やー』で、
大阪と名古屋出身は『はー』だった｣との声が。
東西の境と言われる愛知県では｢はー｣派の方が優勢のようだ。
秋田と北海道の東側では｢にーしーろーやのと｣、
東海地方では｢にーしーろっぱーとー｣、
鹿児島では｢にーしーろっぱのと｣と数えるという声もあがっていた。

他のパターンとして、
奈良、長崎などでは｢10｣を｢じゅう｣と読むという声や、
数え歌から｢ちゅうちゅうたこかいな｣を使うといった声も聞かれる。
全国的には、東と西で大きく｢やー｣派と｢はー｣派に二分されているが、
他にも様々な数え方をする地域があるようだ。
両親の出身地や年代の違いも関係しているのだろう。

普段生活をしているとこういった｢地域差｣にはなかなか気付きにくいが、
他の地域出身の人と一緒に物を数えてみると意外な違いが見えてくるかもしれない。

返信する

関西は、
にーしーろーはーじゅう　だぞ。

返信する

[YouTubeで再生]
>>2
あったな
ひ ふ み よ いつ む なな や ここのつ じゅう

返信する

[YouTubeで再生]
>>2
ちゅうちゅうタコかいな Live ver (未発表曲)
　DOWN TOWN BOOGIE WOOGIE BAND

返信する

>>8
大阪生まれの大阪育ちだが、
子どもの頃からずっと「にーしーろーはーとー」だな。

返信する

昔から日本の中心は西日本
東日本は田舎者の文化だから言葉も違うのかな

返信する

何を数えるのに使うの？
なんか実用的な数え方じゃないような感じがする。

返信する

やーしーろーあーきー

返信する

よかった、
やっぱり名古屋は大阪だな

返信する

>>14
何を、て、何か特定のものを数える時の言い方じゃない。
例えば、プリントや紙の資料を各列に座っている人に配る時、
10枚の束を5つ作る時とか、
貯まった1円硬貨が何枚あるか数える時とか、いくらでもある。
いち・に・さん・し…、と一枚ずつ数えるより、
にーしーろーはーとー、と2枚ずつ数える方が倍の速さになるだろ。

返信する

>>4
あーる　すー　りゅー　ぱー　しゅー
じゃね？

返信する

にのしのろのやのとー
って数える

返信する

大阪生まれの大阪育ちだけど「にーしーろーはーの、とー」だよ

返信する

>>20
大阪生まれの大阪育ちだが、そんなの聞いたことがない。
>>19は聞いたことがあるけど。

返信する

しーむーらー
うーしーろー

返信する

にーの　しーの　ろーの　やっつの　とー
「の」の時につぎの２つを確定する
お札とかコピー紙数えるときは
３　３　４　で１０にして数えてる

返信する

にーしーろー… えーっとテン

返信する

>>17
5枚づつ数えるだろ普通。

返信する

>>25
何を数えるのに使うの？
って聞いてる人に5枚づつは無理注かも

返信する

数えるほどお金ない・・

返信する

ちゅう ちゅう たこ かいな
実際に数えてる人に会ったこと
あるのかないのか

返信する

５　５　で１０
実用的じゃない

返信する

にーのーしーのー
って数えるけど
実際は声に出さない

返信する

にー よん ろく はち じゅう
って数えるヤツは冗談が通じない(説)

返信する

ヤフー知恵袋
英語に、2.4.6.8.10(に.し.ろ.や.と)みたいな数の数え方ありますか？
ベストアンサー
ありません。参考まで

返信する

原稿用紙買う時
はいはい２４６と数える前にペロっと舐めてた
近所の文房具屋さんのおじさん
昭和だ

返信する

にの、しの、ろの、　って数えていって8のとこで
矢野君をみんなで指さすのがお約束だった

返信する

>>34
うちの近所でもにの、しの、ろの式だったけど、にの、しの、ろの　はの　とーだったなあ。
そして残念ながらクラスに羽野君はいなかった。

返信する

数えてて
途中でわからなくなるのは
年齢のせいにしていいのか

返信する

先生も
数えてプリント配る時ペロっと舐めてた

返信する