「特攻平和会館行きたい」早田ひな発言に「特攻隊を美化する馬鹿な人」

社会学者の古市憲寿氏（39）が16日、自身のX（旧ツイッター）を更新。15日にフジテレビの情報番組「めざまし8（エイト）」（月～金曜前8・00）に出演した際の発言について、思いを述べた。

古市氏は番組で、パリ五輪の卓球女子シングルスで銅メダル、団体で銀メダルを獲得した早田ひなが帰国後、都内で会見した際に「アンパンマンミュージアムに行きたいのと、鹿児島（知覧）の特攻平和会館に行って、自分が生きているのと卓球ができているのが当たり前じゃないことを感じたい」と話したことに言及した。

古市氏は早田の発言について「意外でしたよね、その言葉がポーンと出てくるのは」と言い、「僕も父親の実家が鹿児島で、知覧のそばなんで、知覧とか万世の特攻の資料館はよく行ったりするんですけど、特攻があったから今の日本が幸せで平和だっていうのはちょっと違うなと思っていて、むしろ特攻みたいなことをさせない社会にしていく必要があると思う」と指摘。


古市氏は「番組ご覧になりましたか？早田ひなさんを批判するわけがないじゃないですか」と主張。「特攻隊の話題が出てくるたび、都合よくその歴史を美化する馬鹿な人を批判してるんです」と呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62dceec2722bf69ad3274...

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アンパンマンミュージアムといってから、ちょっと幼稚すぎるか、バカにされると焦って、
不意にアンパンマンの作者の弟の特攻死つながりが閃いて、知覧の特攻資料館を見学、平和は有難いとかいったともとれるな。
これが正解なんじゃないの？

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>>46ゼッタイちげーよ！！

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>>46
俺も絶対違うと思うが、平和は「有難い」だけはその通りだと思う。だから当たり前ではないという早田の発言はその通りだ。

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もし、早田が特攻隊を美化したとしても何か問題でもあるのか？

美化しないもの自由。
美化するのも自由。

個人の自由だろ。

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＞オリンピックの精神とは「スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍などさまざまな違いを乗り越え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって、平和でよりよい世界の実現に貢献すること」。
早田は、日本が残ったことで、他者を尊重して、今も平和で正しく生きてるよってことやろ
アメリカは、朝鮮戦争とか、ベトナム戦争してるんだし、あの時、戦わなくても結局、アジアの覇権を狙うアメリカかロシアに巻き込まれて行くだろうから
馬鹿な戦争じゃなく不可避ちゃう

もうアンパンマン楽しんで来たかな
四谷3丁目にもアンパンマンのお店あるよね　外国の観光客がバスからアンパンマン見えたので子供とはしゃいでたわ
＞ワンピースの作者尾田先生の考える「正義(＝アンパンマン大好き)」

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古市憲寿は「特攻平和会館」に行った経験があるという。
見学したうえで「特攻に否定的」な見解を得て帰ってきたと話している。

早田ひなが
「特攻平和会館に行きたい」と希望したから「特攻賛美主義者」にはならないし
（現に古市も訪れている）
「特攻平和会館」を見学したから「特攻賛美主義者」に洗脳されて帰ってくるわけじゃあるまい。

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「特攻隊の話題が出てくるたび、都合よくその歴史を美化する馬鹿な人を批判してるんです」
であれば

「特攻隊の話題が出てくるたび、都合よくその歴史を冒涜する悪質な人を批判してるんです」
があってもいい

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>>51確かに
それに、特攻平和館に行きづらくなっちゃいましたね
オリンピック終わって、せっかくの希望も台無しですね
強い心で行ったら、それはそれで大注目されますね
いつ行くか⁉ワクワクします

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>>5
日本の憲法がどうあろうと外国には関係ない話さ。
特に中国共産党・韓国・北朝鮮・ロシアにとって日本の憲法とは関係なくいつでも武力侵略できるのさ
そんなときに現行憲法の絵空事で国民の生命と財産を護れると本気で考えているならこれ以上ない無責任思考だよ

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特攻の裏側

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>>55それは想像と妄想で書かれた絵物語、漫画ですね
韓国人が得意な、偏向物語です

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そもそも、早田に戦争や平和への深い洞察なんか元からない。
言語化能力や概念把握なんかできない。
毎年八月になるとやってるNHK特集の、日本軍は無能で非人間的というノリでつい口に出ただけだろ。
ああ、そうですか、行ってらっしゃい。それでイイんだよ。

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【素顔の特攻隊 事実上の強制だった】

その日は、楽しい一日になるはずだった。１９４５（昭和２０）年２月８日。艦上攻撃機のパイロットを養成する姫路海軍航空隊として鶉野飛行場（兵庫県加西市鶉野町）で訓練を受けていた桑原敬一さん（９２）＝横浜市＝らは、休日で外出できるとあって朝からはしゃいでいた。

しかし突然、集合が掛かり、上官から告げられる。「特攻隊を編成することになった」

爆弾を抱えた航空機で敵艦に体当たりをする「特攻」は、４４年１０月のフィリピン・レイテ沖海戦から始まった。日本軍の航空機と搭乗員が減る中、練習航空隊も特攻隊に組み入れられることになった。

紙切れと封筒を渡され、希望するかしないか、誰にも相談せずに書いて出せという。その場は重苦しい雰囲気に包まれた。

当時、１８歳だった。岩手県にいる母と姉、４人の妹や弟のことが気になった。一番下の弟とは１２歳離れていた。２カ月ほど前に父が亡くなったばかり。体が弱い母と姉が働き、桑原さんは仕送りを続けていた。白紙で出そうかとも迷ったが「命令のままに」と書き、封筒に入れて出した。

午後から、海軍飛行予科練習生（予科練）からの同期生で酒でも飲んで気分を変えようと、北条の町（加西市中心部）に繰り出した。「何て書いた？」。自然とそんな話になる。白紙や「希望しない」という者はいない。「半殺しに遭うもんな」と語り合った。

「建前社会の軍隊では本音が言えず、事実上の強制だった」


https://www.kobe-np.co.jp/news/backnumber/201808/0012768...

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>>58
デタラメ書くな。俺の嫁の祖父は予科練に所属していた。
この記事が全部嘘だとは言わないが嫁の祖父が言い残したことを整理すると自分の意志で死ぬ覚悟を固めていたと我々家族は確信している。そもそもその気で一流大学への進学を絶って予科練に入ったという。当時、命より高価だった戦闘機での特攻には高い知性と運動神経が求められたために全員優秀な人たちだった。自分の意志で入ったため性格の軟弱な人は少ないと思う。
俺の祖父は下級兵士だった。予科練のような話は結婚して初めて知った。特攻隊を貶める書き込みを見つけたら再び俺が現れて反論してやる。今は亡き嫁もきっと見ている。

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>>59激しく感銘しました
こんなサイトですが、日本を貶めるような輩は、徹底的に排除しましょう
>>58デタラメ書くんじゃねーぞ、たわけ
日本から出ていけ

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「特攻に指名されないことを祈っていた」。そう語る手塚久四（ひさし）さん（９１歳）は、学徒出陣で海軍に入隊し、ゼロ戦乗りとなった。


特攻希望調査書？

―では、特攻隊員に選ばれたのはいつだったのですか？

手塚　昭和２０（１９４５）年の２月２０日です。全員が講堂に集合して上官から「現下の戦局が厳しい状態にあるので、特攻をもって戦局の大転換を図る！」と訓示があり、その後に身上書を渡されました。身上書には家族構成、学歴などを書く。そしてもう一枚用紙がありました。

―もう一枚の用紙とは？

手塚　特攻希望調査書です。「熱望」「希望」「否」の３つが書いてあって丸をつけろと言うんですよ。

―みんなどうしたんですか？

手塚　勇ましい人は「熱望」に丸をつけて、「やるぞー!!　ウォォォー！」って講堂を飛び出していった。彼らはみんな死んじゃったよ。

―手塚さんはどれを選択？

手塚　う～ん、「熱望」は絶対に無理だし、かといって「否」に丸をつけることもできないし……。

―「希望」にしたんですか？

手塚　「希望」の「希」にバッテンして、ただ「望む」と書いて出しました（笑）。

―「否」を選んだ人は？

手塚　後で聞いた話だけど、いた。「僕はまだ操縦員として未熟で、特攻作戦に参加できません」と理由を書いていたけど、翌日に大修正ですよ。結局ね、どこ丸つけても無駄だったみたい。

https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2014/08/11/33818...

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特攻の美化？
ペリー日本侵略の美化、原爆投下の美化を行ってる狂った現代日本の方がヤベーわな

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志願だからむりにはすすめんが
日本男児として情けないのう

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戦争賛美、美化と言ってるのは中国人と馬鹿だけ。
まともな日本人はそんな事を誰も思っちゃいない
彼らの狙いは日本の弱体化

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戦争美化とか国の為に勇気を出して命を捨てろ！ってやつに限って突き指したり風邪ひいた程度でギャーギャー大騒ぎするんだよなｗ

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これが真実だー

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>>64
おまえら昔、田母神閣下とか言って盛り上がってたよね

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>>59
プププッ。太田正一がどんな輩だったか知らないんだな。
このゲス野郎は桜花の発案者だとして有名だが、最初は相手にされなかったが、自分のアイディアを実現したくて、下士官なのに高級将校のふりをして開発者に面談し開発を決めさせた。
本来なら軍法会議だが、なぜか無かったことにされ、開発は始まった。設計者は戦後になって太田の正体を知り、たかがスぺ公のクセにと怒り心頭だったという。
大田はそのことを鼻にかけ、周囲に威張り散らしていたが、酒を飲むと特攻で死ぬのはバカな奴だけだとセセラ嗤っていた。
終戦直後、太田は基地の金を盗みゼロ戦に乗って逃走した。桜花の発案者なのに、普段から特攻をバカにしていた彼を恨んでいる兵、下士官は多く、彼もリンチを恐れていた。
その後、太田は闇屋として覚せい剤の密売などに手を染め、最後は大阪近辺でヒモとしての生涯を終えている。戸籍を抹消されていたのでヤミ商売以外はできなかったようだ。
特攻の裏にはこうしたド汚い人間模様がドブに浮いたちり芥のように積み重なっている。
旧軍の無能、無責任、非人間性は、現在も日本社会の底流にクサい尻のように引き継がれているのだよ。

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おどれらに国を愛するとか正義だとか
ぬかす資格はないっ

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