森永卓郎氏、投資には絶対手を出すな！「最終的に日経平均は3000円」

がん闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏（67）が17日までに更新されたYouTube「NewsPicks/ニューズピックス」にゲスト出演。絶対に投資に手を出してはならないと主張する場面があった。

「新NISA民驚愕!株価乱高下はいつまで続くのか?」と題した討論企画。そこで森永氏は「今起きている現象っていうは、人類史上最大のバブルなんですよ。それで、こけます。過剰な期待に基づく株価は必ずこけますから」と語る。

「ずっとインチキを言い続けてきたんです。ドットコムバブルから始まって、AIや半導体だと。ありもしない期待を金融業界の人が作り続けてきたんです」といい「89年のバブル崩壊でも、株価が80数パーセント落ちて。だから、最終的に日経平均株価は3000円になる」と“予言”していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/665a851c7efabee690314...

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ずっとインチキを言い続けてきたのはオマエの方だよ

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>>2
岸田首相と森永氏のどちらを信用するかといえば森永氏だな。俺は。

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じゃあ空売りしよう。

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日本は資源ない
原油分は稼げないといけない
さぁどうやって外貨を稼ぐ？
株なんて紙屑
紙幣も紙屑

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>>4
もう買った時より随分安くしか売れないし、買い戻した時には紙切れ同然になってると思うよ。
俺の周りの証券マンはみんなもう10年以上前に身辺整理し、行方不明になったよ。
仮想モンなんか買ってる〇〇はもっとひどい目に遭うだろう。
ご愁傷様でございました。

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森永は何もするなって言ってるだけで、何もしない人は何もしないだけで何も起きないからな。

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森永卓郎っていつ死ぬんだよ

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[YouTubeで再生]
最も重要で基本的なことは、中央銀行が作ったバブルであるということである。流動性が中央銀行から直接に供給された。しかも、政府国債を直接買い支えた。その結果、財政もばらまかれた。民間金融機関から国債を吸い上げた。つまり、国内金融市場の資金を中央銀行と政府が一体となって、バブルにつぎ込み、円安と株高をつくったのである。ここで重要なのは、その罪ではなく、その結果、銀行を巻き込んだバブルと同じことになっているということである。

しかも、今回の銀行は、市中の商業銀行よりも、一国の経済の根幹をなす中央銀行がバブルに巻き込まれているのである。そして、金融政策の変更が混乱を招いた最大の原因だと誤解されている。バブル崩壊のコントロール、軟着陸を実現するための最重要プレーヤーの行動が今後縛られることになり、また信用もされていないのである。この結果、日本金融市場のバブル崩壊、株式の暴落、通貨の混乱、国債市場の混乱、これらすべてが起こりかねない条件がそろっているといえる。そして、そのバブル崩壊の危機が実体経済、社会全体に波及する要素がそろっているのである。

したがって、私は世界で最も日本市場が危ないと思う。まずは、株式市場。次に為替が急激に円高になったあとに、中央銀行と政府の政策の混乱で円が急落し、国債も暴落する。それが最悪のシナリオであり、このリスクシナリオが実現する可能性はある。　
https://toyokeizai.net/articles/-/797710?display=...　

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結局20年前に純金のインゴット買ってたヤツらが勝者。
オレは考えてはいたが、残念ながらマンションローンの繰り上げ返済に全力注入で買えなかった。
今ジタバタしてもロクな儲け口なんか無いだろ。
せいぜい南朝鮮とちうごくの破綻で損しないように用意しておくのが吉と見る。

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まぁ、初心者でない多くの投資家の心の奥底には「バブル」を学習したトラウマを持っている。
あるレベルになると警戒するようになるから、
無警戒みたいに調子に乗って株式投資してると、マジで大怪我するよ。

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