駅のトイレが故障→“まさかの張り紙”に思わず二度見 「そうはならんやろ」「おいおい」「怖すぎる」

　駅のトイレ故障を伝える張り紙が、X（Twitter）で約1万3000件の“いいね”を集めるほど
話題になっています。どういう状況……?!

トイレに駆け込んだら……
　話題になっているのは、Xユーザーのしばうみさんの投稿です。JR駒込駅のトイレに駆け込ん
だところ、故障を伝える張り紙を見つけました。トイレの水が出なかったり、詰まったりしたのか
と思いきや──。

　張り紙には「ただいま、ウォシュレットは熱湯が出る恐れがあるため、ご利用いただけません。」
とトラウマになりそうな理由が書かれています。用を足した後の幸福感を打ち砕く恐怖の故障に、
しばうみさんは「そうはならんやろ」と思わずツッコミを入れています。

　投稿には「おいおい」「犠牲者がいたんやろなあ」「怖すぎる」などのコメントが寄せられま
した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/013539f2997f7e130e2d2...

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こんな事で話題になるなんて・・・

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熱い思いが詰まっているんだな (^｡^;)

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ウォシュレットってぶっ壊れる消耗品。贅沢品。いらねー
俺んちは５年ぐらいで水が出なくなった

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痔持ちの俺には必需品
命の綱

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>>2
誰がうまい子と言えと

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ウォシュレットはTOTOの商標登録じゃなかったかな
他にはシャワートイレとか

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全国のローカル線の現状を考えれば
JR東日本が嫉妬ダウンしてもなんら不思議じゃないと思うが
熱湯だからな
人間感情とは違うもっと激しい何かなんだろう

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犠牲者は絶対声が出たろうな
「うぉ～～！！」

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俺は田舎生まれの貧乏育ち。
子供の頃は、山の中で葉っぱで拭いていた。そのうち、この葉っぱは具合が良くて、あの葉っぱは危険だ、ということも分かってきた。
社会人になってからは、趣味の海外ツーリング（主に砂漠やジャングル）に行ったときは、
砂漠では砂で、ジャングルでは、葉っぱや水たまりの水で、等々、
俺は、「鋼鉄の肛門」となっていた。決して誰かに見てもらったわけではないので自称だが。
それが近年、自分の年齢や、コロナ、円安等で海外に行くこともなくなり、更にはシャワートイレの普及により
完全に「ガラスの肛門」になってしまった。紙で拭くだけでも、強めに拭くと出血してしまう。情けないぜ。

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肛門めがけて熱湯を直噴させるのか・・　新しいプレイだな。
駒込責めとでも命名しようか。

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