小池都知事中国BYDに補助金を出し続ける東京都のバラマキ体質

東京都の小池百合子知事は、「東京都は2030年に新車販売で非ガソリン車を100％にする」と宣言している。この目標は実現可能なのだろうか。モータージャーナリストの岡崎五朗さんは「『EV100％論』を信じる小池氏は『脳内お花畑』と言わざるを得ない」とという――。
いまだEV原理主義に取り憑かれた人たちもいる。その一人が小池百合子東京都知事である。「地球環境×モビリティの未来。持続可能な社会のために」と題したテーマのトークショーセッションに、小池百合子東京都知事の代理として急遽出席した潮田勉東京都副知事だ。
「東京都は環境先進都市として2030年の“非ガソリン化”を目指します」。
世界が方向転換をしつつあるなかでの超お花畑発言に対し、会場からは失笑が起こった。

https://president.jp/articles/-/83198?page=...

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>>3
とりあえず、
日本語で書き直そうよ

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＞「東京都は2030年に新車販売で非ガソリン車を100％にする」と宣言している。
＞この目標は実現可能なのだろうか。
＞モータージャーナリストの岡崎五朗さんは「『EV100％論』を信じる小池氏は『脳内お花畑』と言わざるを得ない」とという――。

完全ゼロエミッションによる、100%EVじゃなくって、
純ガソリン車はなくして、電動化されたガソリン車はOKだったんじゃないの？
確か、小池に意志はそうだったと思うけど。

EU勢も去年2030 -> 2035年に引き伸ばししてたな。
どうせまた先に延ばすのだろう。
なにせ、世界一のEV大国である、中国自体が電動化されたガソリン車まで
撤廃する気は一切ない。

ちなみに、UKのマクラーレンは今月に以下の発言を最近している。
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マクラーレンCEO「エンジン捨てない」　HV軸に電動化

英国の自動車メーカー、マクラーレン・オートモーティブは
ガソリン車などエンジンを搭載した車の販売を続けていく方針だ。
欧州などではエンジン車の販売が禁止される方向だが、
販売規模が小さ・・・・

続きは、日経の有料版となるが、
ウチは消費者がガソリンエンジンを求めている訳であって、止める気はないとの事だ。

そりゃそうだ。
エンジンのない、純バッテリーのEV化されたマクラーレンなんか、
ブランド力なんてまるでなく、
作っても、直ぐに値段ガタ落ちで商売にならんからね。

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リチウム電池は爆発する

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たぬきばばぁ～。

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小池の目が不気味である

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このような「売国政策」を報じないマスコミがクズだな。
国交省も「世界のチンピラ・アメリカ様」の言う通りに「最後の砦・トヨタ」を攻撃するし・・・
政治が、ちゃんとしないと、国なんてあっという間に無くなってしまうぞ。
政治に関心を持たない「国民」が一番悪いのかもしれんね。

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火災の危険が有る以上、EVが全固体電池に切り替わるまで購入は考えた方が良いだろう。

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百合子が当選した時点でＥＶの勝ち確です

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