プジョー全車種、ハンドル四角に

仏プジョーは2026年以降に発売する全ての車種に四角形のハンドルを採用する。電気で車を制御する技術を使い、
ハンドルを少し切るだけでカーブを曲がれる。従来に比べて小型化でき、運転席のディスプレーに映るカーナビや
速度計などが見やすくなる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC23DPX0T20C24A7...

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やっと時代がナイトライダーに追いついたｗ

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ボロボロ中古に乗ってた先輩の車のライトが壊れた時に、「俺の車、ライトナイダー　ガハハ」って笑ってたなあ。
何があってもめげない人だったが、そういう人はやっぱ成功して今や立派な社長さん

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往年の自転車乗りはプジョーって言うと憧れのエンブレムだったが
今では　ただのガラクタでしかないイメージ

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>>4
>往年の自転車乗りはプジョーって言うと憧れのエンブレムだったが
→還暦近いジジババたちはプジョーって言うと憧れのエンブレムだったが
だろーよｗｗ
そもそももう一部門で会社自体は存在しないしな。

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パリダカ
ルマン
勝つ為には手段を選ばない
汚い連中

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>>6 おっとフェラーリの悪口はそこまでだ

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10年も前から中国資本に買われちまってる

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[YouTubeで再生]
矢野経済研究所は2022年11月9日、電動パワーステアリングの市場調査の結果を発表した。足元の2021年の電動パワーステアリングのグローバル市場は6472万台だった。同年のステアリング市場のうち電動化率は85.5％。北米のピックアップトラックでの電動パワーステアリング採用や、中国の地場の自動車メーカーでの搭載拡大が寄与した。

今後、油圧パワーステアリングが多い小型商用車や、インド、ASEAN、アフリカなど新興国市場向けの車両で電動パワーステアリングの採用拡大が進むことで、2035年までに電動化率はさらに上昇すると見込まれる。

2025年以降は、レベル3以上の自動運転システムの搭載や、ブレーキとサスペンションなどとの協調制御による安全性向上を目的にステアバイワイヤの採用が進むという。車両としての協調制御には操舵感の改善や制動距離短縮などのメリットがある。各国のNCAP（新車アセスメント）に新たな要件が年々追加されることも、ステアバイワイヤの採用拡大を後押しするとしている。
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/spv/2211/11/news070.htm...

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使いにくいと苦情来ないのか?

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またアホな事をするな
そんなことにコストをかけて車両価格を上げてどうするんだ

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>>10

ソルテラがMCで上下を平面にしたステアリングに変更された時、試乗動画を幾つか見たけど、
メーターも見易くなったし、何処までステアリングを切ったか分かり易くていいって言ってたよ

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スイッチを接続して運転できるようにすればいいのに

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四角いハンドルははやっているけどな。

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ちょっと触っただけで曲がれるってのは　逆にあぶなくない？

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