こういう街のでんきやさんの存在理由がわからやいんじゃが

二言目には「アフターサービスがしっかりしてるぞ」
という反論が付きがちじゃが、
そもそもアフターサービスとやらが必要になった事がない。
え？家電製品ってそんな壊れる？

フラリと眺めてウィンドウショッピングなんか絶対出来ないじゃろうし、入るのも怖い。
そもそも品揃えが悪いのは容易に想像できるし。
何のためにあるのかマジでやからんよ。

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>>1〜>>14工務店の下請けでやってんだよ、バカども。
新築やリフォームなんかで、必ず電気工事が入る。そういうのを請け負ってんだよ。
電化製品直したりしてくれる店もあるかもしれんが、そんな細かい仕事なんて儲かるかよ。

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>>15
その話の通りなら店を倉庫にして工事屋やるだろ。
店舗を持つからには、決まった時間に開店閉店、在庫の所持、店員の人件費、清掃、防犯、などリスク割合が高すぎる。

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AIの回答

1. **町の小さな家電屋さんが続けられる理由**
- 個別対応や顧客との信頼関係、質の高いサービスが特徴。
- 地元密着型の経営で、地域住民からの支持を得ている。

2. **電気工事の仕事**
- 多くの家電屋さんが電気工事の仕事も行っており、
新築住宅などでの電気配線工事や設置作業が含まれる。
- 多様なサービスの提供や専門知識の活用、トータルサポートが強み。

3. **電気工事士の需要と収入**
- 少子高齢化や資格取得の難しさから、人手不足が続いており、収入が右肩上がり。
- 特に新築住宅や再生可能エネルギーの普及が進む北海道などで需要が高い。

4. **全国的な需要**
- 日本全体で少子高齢化やインフラの老朽化、再生可能エネルギーの普及、
デジタル化とIoTの普及により、電気工事士の需要が高まっている。

5. **リノベーションの需要**
- 老朽化した住宅や建物の改修、住環境の改善、
都市部の再開発プロジェクトなどで電気工事士の需要が増加している。

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街の電気やさんがエアコン工事に来るとなって
テレビショッピングで買ったラジカセとか他の電器店で買ったテレビとかを
隠せ隠せって親が騒いでた40年前

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>>16
昼間は留守で、留守番がわりの爺ちゃん婆ちゃんが出て来て
話が全然通じないこともよくある

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地元公共施設(役場、学校)への販売、維持管理等、大手量販店のような値引きがないので丸儲け、「サマーウォーズ」でもやってたでしょ

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>>16がいい所ついてるな。
やはり、多くの奴がドヤ顔で吹かしてる「工事をやってるんだよ、知らねーのかバカ」というのは、
結果論でだんだんそういう商法がメインになってしまっただけで、
本来はこういった店で物を売ろうとしてたんじゃないかと思う。
初めから「工事で儲けて電器屋は飾りだよ」という発想だったかはにわかに信じがたいね。

何が言いたいかというと、なぜという疑問の方が自然なのに
不自然な結果論をさも自然かのように振る舞う傲慢さを治した方がいいね。

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>>11
そのあたりは近所の電気屋も心得てて
社長の性格により、壊れたやつと同等以上が異常に高スペックかの2択

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蛍光灯の交換って誰がどうやってやるのかわからないわけじゃないだろ。

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なんか >>20 みたいなのが一定数いるけど
そんなに儲かるなら新規参入の店がいっぱいできるだろうにｗ

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