佐川宣寿元国税庁長官が自民親密企業の顧問に天下りしていた

佐川宣寿元国税庁長官が自民党の親密企業に天下りしていたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。
　佐川氏といえば、森友事件の改ざん問題に関して2018年3月下旬に国会に証人喚問された際、答弁拒否を50回繰り返したやりとりが話題となった財務省の元官僚だ。財務省は2018年6月に公表した調査報告書で「佐川氏が改ざんの方向性を決定づけた」と結論づけている。
東証プライム上場企業の顧問に就任
　近畿財務局職員だった赤木俊夫さん（当時54）の自死が判明するやいなや国税庁長官の職を辞し、去就が不明の状態だった佐川氏。今回、判明したのが佐川氏が鹿児島県に本社を置く東証プライム上場企業の顧問に就任していた事実だ。

https://bunshun.jp/articles/-/7986...

返信する

文春に殺されるのかな

返信する

スキャンダルがあったんで、表立ってあまり動けないような元偉い人、
そういう人を雇う意味って、あんま無くね？

それとも、ひたすら恩給みたいな趣旨なのか？

返信する

この様な志の低い人間が人の上に立つと
戦場では虐殺が起きる
情けない事に
まだまだこういう人間が
県庁各市町村役場にも存在する

返信する

見返りだろうね

返信する

日テレの社長も同じやわな

もう一人くらい似たようなのがいれば　日本三大お答えできません王　とか呼べるのにな

返信する