え、マジ!?Z世代絶句…
昭和で当たり前だった衝撃のヤバ常識5選
Z世代にとっては常識外れなことでも、昭和の日本ではごく当たり前だった時代がありました。
便利さと安全が当たり前の令和では信じられない昭和の非常識な日常とは
公共の場は喫煙天国
昭和の日本では、公共交通機関でも自由に喫煙可能でした。
新幹線や飛行機には座席に灰皿があり、電車の中でもタバコを吸っている大人が普通にいました。
学校の職員室やオフィスやレストラン、病院の待合室でさえ煙が充満していることも日常で、
家庭内でもお父さんがリビングでモクモク…なんて風景も当たり前でした。
飲酒運転は普通?
法律上は昭和の時代から禁止されていたのですが、取り締まりは緩く罰則も軽微、
酒席の帰りに車を運転する人も多く、飲みに行く=車で乗り合わせて行くが普通の流れでした。
タクシー代を浮かせるために、酔ってても自分で運転して帰るという感覚が、
大人たちの間では浸透していたのです。
家に鍵をかけない家庭が普通
昭和の日本では玄関の鍵をかけずに外出したりする家庭は珍しくありませんでした。
当時は地域社会が密接に機能していて、近所付き合いが非常に濃厚だったからです。
お隣さんが勝手に玄関を開けて「ちょっと醤油貸して〜」と入ってくるのもごく普通の光景、
むしろ「鍵をかけるなんて、よそよそしい」という感覚すらありました。
また、木造の平屋建てが多く、建物の構造自体に防犯意識が希薄で、そもそも鍵の重要性が
今ほど社会全体に認識されていなかったのです。
水を買うなんて意味不明?
昭和では水にお金を払うという発想がありませんでした。
家庭の蛇口から出る水は、そのまま飲んで当然、夏の学校や公園では、
蛇口に直接口をつけて飲むのが日常茶飯事でした。
昭和の人からすれば、水を買うなんて…セレブ!?というイメージでしょう。
消費税がなかった日本
Z世代にとっては、生まれた時から当たり前にある消費税ですが、昭和の時代にはゼロ%でした。
商品の値札に書いてある価格がそのままで、今の税込?税別?という感覚すら存在していませんでした。
Z世代が耳を疑うような昭和の「当たり前」、これらは決して非常識ではなく、その時代の社会や
価値観の中では自然なことでした。今の常識も、数十年後には「昔の人って、そんなことしてたの?」
と驚かれるかもしれません。
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