ついに生産終了。ホームランバーの銀紙パッケージに
「時代が終わる」と悲しむ声の一方で世代間ギャップも!
協同乳業株式会社のロングセラー商品「ホームランバー」の銀紙パッケージが、
2025年8月をもって生産終了となりました。銀色の包み紙に包まれた代表的な
パッケージが親しまれ、SNSでは製造終了を惜しむ声が多数挙がっています。
SNSでは「寂しい」「銀紙じゃないと、ホームランバーって感じがしない」などの
生産終了を惜しむ声や、「ありがとうございました」「大変お世話になりました」
など感謝の声も多数。また今後の販売は、マルチパックのパッケージの取り扱いのみとなります。
一方で「何これ!? 見た事がない」「箱しか買ったことがなかった」といった
世代間のギャップを感じさせるコメントも。時代の移り変わりを感じさせる
出来事のひとつとなっているようです。
悲報のなかでも「このご時世に中身が変わらないなら十分恵まれているのかもしれない」
と、変わらぬおいしさをこれからも楽しみにする前向きな声もありました。また、
「子どもの頃から大好きなホームランバーは、まさにホームラン級の味」と語り、
これからも購入し続けたいと意気込むファンも。
さらに「折を見て銀紙を復刻してほしい」「もう一度復刻してくれる日まで…」と、
再販を願うコメントも寄せられました。「ホームランバーは殿堂入りしていいと思う」
といった声もあるほど、長く愛されてきたホームランバー。これからも多くの人に
親しまれ続けていきそうです。
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