アメリカ海軍特殊部隊、２０１９年に北朝鮮上陸作戦に失敗

米紙ニューヨーク・タイムズは５日、米海軍特殊部隊「ＳＥＡＬＳ（シールズ）」が２０１９年初頭、北朝鮮に 金正恩 朝鮮労働党総書記
（当時は党委員長）の通信を傍受できる電子装置を設置しようとしたが失敗したと報じた。トランプ米大統領が承認した極秘任務だったが、
上陸の過程で漁船に見つかり、乗っていた民間人数人を殺害した上、撤退したという。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250905-OYT1T50196/#goo...

返信する

で、その漁船の漁師、北鮮では全員行方不明ってことになったんだろうね。
まさか、そのまま放置して逃げたとか無いよな。
射殺されていたとなると、弾丸を調べたら米軍特殊部隊の使用する特殊な狙撃弾と分かるからね。
恐らく遺体は錘をつけて海底に沈めたんだろうなぁ。
遺族は今でも漁に出て海に呑まれたと信じているだろうね。
似たような例は日本でも繰り返されているのじゃないかな？
北鮮の特殊部隊とか、卒業試験でやっているはず。

返信する

新入社員研修みたいなもんでしょ (^｡^; )

返信する

>>2
坊やだな・・・
特殊部隊が極秘裏に敵地侵入する場合は、敵国軍の銃器を使う。　どの国の侵入かを判り辛くするためだ。
当然、特殊部隊なので世界中の銃器・武器の操作には精通している。

返信する

暗殺なら槍がいある　　通信機設置じゃつまらん

返信する

やはりネイビーシールズが動いてたんだな・・・

返信する