【名張６人死傷事故】シートベルトの「上から」着席か、

警告消す目的？留め具は固定　三重

三重県名張市上小波田の国道１６５号で軽乗用車が横転し、男女６人が死傷した事故で、運転席のシートベルトが留め具で固定された状態だったことが、捜査関係者への取材でわかった。全員が車外に投げ出されていることから、県警は、シートベルトを正しく装着していなかったとみて詳しい状況を調べている。

引用元
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251006-OYT1T50011...

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3点式シートベルトは斜め上方向には簡単にスッポ抜ける

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またN-BOXか

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>>7
そんな簡単じゃないだろ。

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軽自動車に、前２人　後ろには４人乗っていたらしい。
シートベルトの警告は、前側２席にセンサーが付いているから、
前側のシートベルトはロックしといて上から座ったという事かな。
前方部分が引っ掛かって後部が持ち上がり、電柱に屋根から衝突して大回転したのかと。
シートベルトしていても無理だったかもしれない。

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普通車後部座席中央で2点どめシートベルトを締める
後部両側座席のシートベルト２つを交差させて締める
これ、脅威の8点どめシートベルト装着法

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後の4人は対面座位
オスメスかどうかは知らん。

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>>12
背面座位じゃないと足入んないだろ

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