クルドカーを撮影したら映画「激突!」の世界に追い込まれてしまった


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001 2025/10/14(火) 09:17:53 ID:ObIIOYCb32
埼玉県川口市の「クルド人問題」について語られる場合、アイコンとして用いられるのが、いわゆる「クルドカー」である。荷台一杯に荷物を詰め込んだトラックは、見る者を不安にさせる。

 川口市のウイークリーマンションに長期滞在をして取材を重ね、『おどろきの「クルド人問題」』を執筆したライターの石神賢介氏は、このトラックに追跡されて恐怖を覚えた経験があるという。以下、石神氏の体験談である。
クルドカーとは、クルド人が運転するトラックのこと。在留資格を持たないクルド人の多くは解体業で働いている。就業する資格を持たない以上は違法だ。運転免許の取得も難しい。

 ところが、地元市議らによれば、無免許や他人名義の免許でトラックを運転して解体した資材を運搬している者がいるという。
 
 制限速度を守らずに飛ばし、塀や電柱にぶつかっていく。道路運送車両法で定める最大積載量を超えて荷を積むので、荷崩れして、木材や金属を落としていく。

 むろんこうした運転をするのはクルド人に限らない。ただし、川口で目撃される過積載のトラックにはかなりのインパクトがあるため、“クルドカー”はクルド人問題においては象徴的な意味を持つようになったようだ。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/325ee5b509c410b7c2003...

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