「あまりにもダサすぎる」新サービス“teppay”のネーミングに賛否。
「恐ろしくマーケティングセンスない」
JR東日本、パスモなどは11月25日に決済サービス「teppay(テッペイ)」を発表。
そのネーミングにさまざまな反応が寄せられています。
同サービスでは、従来の交通系ICの2万円という上限を超える金額の買い物が
可能になり、利便性の向上が見込まれますが、ネット上では「teppay(テッペイ)」
という名前に多くの意見が上がっているようです。
「てっぺい」という名前は実在する人物名でもあります。その点について
「全国の鉄平・徹平・哲平くんが『おいテッペイ、払っとけよ』と半ば義務のように
金をたかられる未来が透けて見える」「広く使われるプロダクトの製品名に、
実在の名前の人がたくさんいるやつをつけるの、すごくよくないと思う」との声が。
さらに「カッコ悪い」「ペイペイやメルペイに比べてあまりにもダサすぎる
ネーミングセンスが完全に昭和」「teppayっていう名前をきくだけでもう
使いたくない感ムンムン 名前もう少し考えろや」「Teppay でOK出した人、
恐ろしくマーケティングセンスないな。人の名前じゃないんだからさ、
絶対流行らんよ」などの声が上がりました。
同サービスは2026年秋より提供開始予定とのこと。また2027年春には、
モバイルPASMOにおいてもサービスの提供を開始。人々のキャッシュレス生活を、
さらに便利なものにすることを目指しています。すでに多くのキャッシュレス
決済サービスがある中で、「teppay」は生き残ることができるのか、注視したいですね。
https://news.allabout.co.jp/articles/o/105476...
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