田園都市線ブランド凋落 高い、遠い、坂が多いで敬遠


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001 2025/12/04(木) 19:47:24 ID:gI03KgFzc2
 神奈川県内の住まい選びでも人気の高い東急田園都市線は、渋谷と中央林間を結び、住宅地として成熟した沿線が多い。
商業施設や学校が集まり、落ち着いた住環境が整っていることから“ブランド路線”として長らく支持を集めてきた。
しかし近年は、価格の高騰や通勤負担の増加によって、選ばれ方に変化が生まれ始めているという。

 東京都心の価格上昇が続くなか、神奈川県では「利便性と価格の折り合い」を重視した住宅選びが主流になりつつあるとされる。
職住近接を求めつつも、“無理なく手が届く範囲”への需要が広がり、ブランド力の高さだけでは選ばれにくい状況があるという。

 そうした購買行動の変化に加えて、人口ピークアウトに向けた将来需要の見極めも重要性を増している。人口が維持できるエリアは
住環境の成熟とともに不動産価値の下支えとなる一方、流入人口が減る地域では将来の価格形成に影響が出やすい。
田園都市線の評価変動は、こうした人口動態の変化と無関係ではないようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/01980638a4a531c9e8919...

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002 2025/12/04(木) 20:36:25 ID:PQtBIXvrtA
90年代は
鷺沼
たまプラーザ 
最近では南町田グランベリーパークが
ナウでヤングなファミリーに人気なようです


  

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