立ちんぼ改め「座りんぼ」新手法 客待ちの形態を“進化”

「立ちんぼ」の間で流行する“職質逃れ”の新手法

単純に、立っていると警察官や補導員に職質されやすいので、最近は座るのが主流に。

ホテルの壁を背に座り……
公園に隣接するホテル街に目を移すと、さらに大胆なシーンが。ホテルの壁を背に座り、交渉が成立するとアッという間にその中へ。
客待ちの最中に巡回する警察車両が接近することもしょっちゅうですが、彼女たちはスマホで情報を共有しているのでサッと散り、通り過ぎると、また戻る。その繰り返し。
客待ち、実践、時々退却。この攻防が明け方まで続く。

日本の失われた３５年、経済のみならず、文化、倫理観、民度の衰退に歯止めがかからない状態が続いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c3cf715f8c51d5134e8e...

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しゃがみんぼ

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平成のたちんぼ「最近の若者はまったく」

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時給１１００円のコンビニより楽して稼げるからな

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３５年で、同じ若者でもここまで人生が変わってしまう。

日本の有権者は、政治を他人任せにせず、必ず選挙に行くべきだと思う。
継続して政治への関心を持って、選挙に行くべきだと思う。

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立ちんぼだって　座りんぼだって　アメンボだって
みんな生きているんだ　友達なんだ

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ぎゃぁゃゃゃーーーっ!!
パトカーが歩道ぉーーっ!

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政治の光と闇の部分を明確にしてしまったのは、日本の有権者の「政治参加の放棄」に他ならないだろう。

若者は、その犠牲者でもある。

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