赤坂サウナ火災、ドアノブを後から付け替えた形跡

東京・赤坂の個室サウナ店で客の夫婦が死亡した火災で、各サウナ室のドアノブに後から付け替えられた形跡があったことが捜査関係者への取材でわかった。夫婦はドアが開かず閉じ込められたとみられ、警視庁は設備の不備が事故につながった可能性があるとみて、業務上過失致死容疑を視野に調べている。

　捜査関係者によると、現場検証の結果、各サウナ室のドアノブが後から取り換えられていた跡が見つかった。一部には動作に不具合もみられたという。

　同庁幹部によると、現場のサウナ室のドアノブはＬ字形の木製で、内側、外側ともに外れていた。ドアノブと連動する「ラッチボルト」が動かず、ドアが開かない状態になっていた。同庁は夫婦の入室後に壊れたとみて関連を調べている。

　夫婦は非常ボタンも押したとみられるが、事務室の受信機は電源が入っていなかった。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251222-GYT1T00409...

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このショート動画の方法で脱出できる
https://www.youtube.com/shorts/Ig9igqphrc...

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起訴するには面倒な証拠集めからいろんな手間がかかるので伝家の宝刀「不起訴」発動

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一酸化炭素は、最悪の場合、一呼吸半で死ぬ
この件も火ではなく、一酸化炭素によるものでしょ
高濃度（1.3%以上）の環境下では、わずか1〜3呼吸で意識を失い、死に至る。

一酸化炭素は目に見えず、臭いもない。そのため、発生していることに気付くのが非常に困難。
閉め切った空間での火の使用、換気の悪い場所での燃焼器具の使用など一酸化炭素が発生しやすい。

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