スーパーで「レジ袋3円」を毎回買っています。
年単位で見ると、実は“地味に損”しているのでしょうか?
スーパーで買い物をするたびにレジ袋を購入していると、意外と大きな
出費になることがあります。有料化以降、レジ袋の辞退率は大きく上昇し、
多くの人がエコバッグを活用しています。一方で、今でも利用者の約2割は
レジ袋を買い続けている状況です。
本記事では、レジ袋を買い続けた場合の年間コストを明らかにし、
エコバッグを使った場合との違いを「金額」と「手間」の両面から見ていきましょう。
環境省のデータによると、レジ袋の有料化後は辞退率が大きく上昇し、
約8割の人がレジ袋を購入せずに持ち帰っています。
スーパーでの買い物頻度を週3回、1回に1枚3円のレジ袋を2枚購入している
と仮定すると、1回のレジ袋代は6円、月間約72円になります。これを1年で
換算すると約860円の支出です。仮に1回3枚使う場合、月約108円、年間約1300円です。
さらに、コンビニエンスストアやドラッグストアでの利用も加えると、袋の使用頻度が
増え、年間で2000円~3000円程度に達することも考えられます。この金額を高いと
感じるかどうかは、人それぞれでしょう。
エコバッグを持参してレジ袋を完全に断れば、前述の試算どおり、年間で数百円から
数千円程度の節約が見込めます。耐久性のあるエコバッグを初期費用として1000円程度で
購入しても、1~2年で元が取れる計算です。
持ち運ぶ手間はあるものの、コンパクトタイプであれば持ち運びやすく、長期的には
金銭面・環境面の両方に良い影響を与えるでしょう。一方で、レジ袋を購入すれば
エコバッグを持ち歩く手間が省け、ごみ袋や食品保存袋などとして日常的に再利用す
ることもできます。
レジ袋を毎回購入することは、一回一回は大きな出費ではないものの、地味に
損をしているように感じるかもしれません。特に物価が高騰している今、
こうした小さな出費の積み重ねは気分のいいものではないでしょう。
レジ袋を完全に断つのではなく、エコバッグを常に持ち歩き、必要なときだけ
レジ袋を購入するという柔軟な考え方が現実的と考えられます。
https://financial-field.com/household/entry-48624...
返信する