“ガチョウの羽根”が不足して“バドミントン”が危機に… 人工素材の「合成シャトル」の開発が困難を極める理由


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001 2026/03/10(火) 11:04:27 ID:Mzdy9ItAqo
 中国人の食文化の変化が、あるスポーツに深刻な影響を与えているのをご存じだろうか。そのスポーツとはバドミント
ン。競技に絶対欠かせないシャトル(羽根)は水鳥の羽根から出来ている。

北京ダックの副産物として
 シャトルコックとも呼ばれるのは、かつてニワトリ(コック)の羽根を使っていた名残だという。現在はガチョウとア
ヒルの羽根が使われ、高性能で耐久性も高いのはガチョウの羽根。だから、トップレベルの大会で使用されるのはガチ
ョウの羽根で作られたシャトルと決まっている。ガチョウの羽根は個体差が少なく安定している。それに比べてアヒルの
羽根は個体差が大きく、ガチョウに比べるとやわらかく、ひとつひとつのシャトルの飛び方に差があるという。

 1個のシャトルは、16枚の羽根から出来ている。1羽のガチョウから採れる羽根は14枚だから、最低でも1個作るのに
2羽が必要だ。

 そのガチョウの羽根の最大の供給源は中国。北京ダックに代表される料理で消費されたガチョウの羽根が、副産物とし
てバドミントンの羽根に使われている。

 ところが、中国人の食文化の変化によって、ガチョウの消費量が大幅に減少してきた。その傾向はすでに10年以上前か
ら明らかで、様々な影響が指摘されてきた。読者の身の回りで言えば、同じく水鳥の羽毛を内包するダウン・ジャケット
の価格が高騰し、合成繊維を使った製品が増えたことは実感があるだろう。この水鳥(羽毛)価格の高騰と合繊への移行
については、2012年7月6日にダイヤモンド・オンラインが次のようにレポートしている。

『大きなインパクトをもたらしているのは、中国の食卓事情の変化だ。中国は現在、羽毛原料となるカモを約20億羽、ガ
チョウを約2億羽を飼育する、世界でも圧倒的な羽毛原料供給国である。ただ、羽毛の原料は、食用のカモやガチョウの
肉の副産物で、産出量は常に食用の需要に左右される。ところが、古くからカモやガチョウを食べる食文化を持つ中国
で、近年、中国人の肉の嗜好が「柔らかくて旨味のある牛肉や豚肉にシフトしている」ため、飼育数が激減しているとい
う。中でも高級羽毛布団に使用されるガチョウは、年率30〜50%減を記録し、12年は3年前の5分の1に飼育量が減
ると見込まれている。』
全文→https://news.yahoo.co.jp/articles/0d51391197238381b66a8...

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011 2026/03/10(火) 23:28:43 ID:zCGQHipC8c
>>10
ガチョンは谷啓、アヒルはバカ、カモは美味しい。

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012 2026/03/11(水) 02:07:30 ID:u0Oa9wxWEw
レイの毛でいいだろ。

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