昭和レトロ喫茶がブーム 物価高の救世主に?


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003 2026/03/16(月) 03:09:51 ID:k2FJcxeFG2
欧州は中世まで水がヤバくて普段から酒を水代わりに呑んでいた。やがて識字率が上がって啓蒙思想の時代の黎明期に新大陸他からタバコやコーヒーが入ってきた。17世紀のコーヒーハウスとはアルコールで理性を失う場所ではなく「カフェインで頭をシャキッとさせて議論する場所」としてカフェ文化が定着。コーヒー一杯の代金(1ペニー)さえ払えば、貴族から職人まで対等に最新の知識や政治議論に触れられたため、「1ペニーの大学」と呼ばれ、身分に関係なく「理性」に基づいて議論することがマナーとされ、これが近代民主主義や啓蒙思想の土台となった。そこで出た結論がそのまま株式市場の価格や実際の政治運動(フランス革命など)に直結し、 やがて過激な政治議論が行われたため、時の権力者からは常に警戒され…
一方、明治維新を経て大正バブルの日本にカフェ文化が入ってきたが、特殊含む喫茶ブームは関東大震災でリセットされ、 一人で長時間居座る孤独な空間 純喫茶という独特の様式やモーニング文化 など元の社交場としてのカフェ(シラフの居酒屋)とは全然違うものに変形した。
日本での政治議論は専ら文壇論争で、18世紀の欧州カフェ文化とは「朝まで生テレビ」の様子に近い物だったらしい。ちなみに朝生は1987年からだが、こういった空気の場は当時日本の公に存在していなかった様に思う。というわけで如何に日本のコーヒー文化が異質かといった事が解ると思う。

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