
配備先はどこ? 海自の最新護衛艦「なとり」就役
伊達政宗モチーフのロゴ引っ提げ“北の守りの要”へ
https://trafficnews.jp/post/66838... 防衛省は2026年5月21日(木)、三菱重工業の長崎造船所において、
護衛艦「なとり」の引渡式および自衛艦旗授与式を実施しました。
式典では、三菱重工と防衛省のあいだで引渡書と受領書の
授受が行われたのち、同社の社旗が降ろされ、かわって
自衛艦旗が「なとり」の艦尾に掲揚されました。
「なとり」は、もがみ型護衛艦の9番艦で、2023年7月6日に起工し、
2024年6月24日に進水しました。船体サイズは全長133.0m、
幅16.3m、深さ9.0m、喫水4.7m、基準排水量は3,900トンで、
乗員数は約90名です。主機関はガスタービンエンジンと
ディーゼルエンジンの組み合わせで、軸出力は7万馬力、
速力は約30ノットを発揮します。
艦名は、宮城県を流れる「名取川」に由来します。旧日本海軍の
長良型軽巡洋艦の3番艦「名取」で用いたことがあるものの、
海上自衛隊の艦艇に付与されるのは今回が初めてです。
配備先は、青森県むつ市の海上自衛隊大湊基地に所在する
第5哨戒防備隊です。大湊基地には、先んじて2025年6月に
同型8番艦の「ゆうべつ」が配備されており、同艦とともに
北辺の防備を担うことになります。
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