物価の優等生にさらなる上昇の波:鶏卵業界


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001 2026/03/30(月) 22:32:41 ID:9O9StgH02g
物価の優等生にさらなる上昇の波
「2割3割どころじゃない」
中東情勢緊迫で鶏卵業界に迫る危機

「物価の優等生」と呼ばれる卵は価格の高止まりが続いています。
生産コストの増大や不安定な社会情勢など厳しい状況に立たされ
ている鶏卵業界、今後、卵の価格はどうなるのでしょうか。

今月、農林水産省が発表した食品価格動向調査によりますと、
鶏卵1パック10個入りの全国平均価格は309円。

3年前、鳥インフルエンザなどの影響で起きた「エッグショック」を上回り、
過去最高値を更新しました。

200万羽を飼育し、鶏卵の生産・販売で九州最大規模を誇る都城市の「フュージョン」
赤木八寿夫社長は、製造コストの8割を占める「エサ代」が価格を押し上げている
最大の要因だと話します。
赤木社長「今期の1月~3月で4200円。さらに4月~6月で2000円上がる。
餌全体で言えば15%から20%ぐらいの値上げになるので、その分製造
コストが上がっている」さらに、パックなどの資材費や輸送費も値上がり。

ただ、現在の足元の相場は、高値ゆえの買い控えにより、
価格の「冷え込み」も見られるといいます。
赤木社長「僕からしたら今価格は下がっている。これは需要と供給で、
卵の値段が高すぎて、使用量が減っててちょっと下がったんですよね」

赤木社長「7月から9月にかけての餌は、多分、2割3割どころじゃない、
もっと上がる。もしかしたら戦争が終わって穀物が安くなれば、
卵の値段が下がる可能性はあるが、一方で人手が足りないとか、
後継ぎがいないとか、儲からないという状況が続けば、生産量が減るからより高くなる」

食卓を支えてきた卵は、かつてない厳しい局面を迎えています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/256451...

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