怒れる小池都知事「バカ高い23区の火葬場」買収へついに動く
都関係者「水面下で東京博善に接触」か
「バカ高い」と評判の東京23区内の火葬料金が、
「東京都による火葬場買収」という小池百合子都知事の「英断」で
見直される可能性が出てきた。ある葬儀会社代表によると、
すでに「都の関係者が水面下で東京博善に接触している」という。
広済堂HDの子会社である東京博善は、23区内に6つの火葬場を持ち、
約7割の火葬シェアを占める。約7年前に中国系企業が広済堂HDを
傘下に収めて以来、火葬料値上げが続き、現在8万7000円。
公営火葬場の立川、八王子などが無料であることを考えると、
「是正すべき」という声が上がるのも当然で、都議会で何度も紛糾した。
値下げには税金で補塡するしかないが、東京博善は民間企業のため
支援できず、都が新葬儀場の建設をするにも用地確保は容易ではない。
かといって、広済堂HDの時価総額は約1000億円。買収となると
それ以上になるのは確実で、東京都も二の足を踏んできた。
だが、「火葬場は自治体運営」が原則だ。決断を迫られていた
小池都知事は、23区の特別区長会と前向きに買収への検討を始めた。
価格を含めて課題は多いが、「多死社会」を迎えて都の死者数は
これから急増する。タブーなき論議が求められている。
https://gendai.media/articles/-/16792...
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