通知表廃止に賛否「自分への評価知るべき」「劣等感につながる」
夏休みを控え、学校では1学期の終業式が行われる時期です。
学業の成績や生活態度などの評価を記した通知表にヒヤヒヤ
している親子もいるかもしれません。その一方で、全国の
小学校の中には、通知表を廃止するところもあり、
投稿サイトには、通知表の是非を問うトピックが寄せられました。
投稿者さんは、通知表を廃止しようとしている自治体や
学校があることをニュースで知ったそうです。
「小さいころから自分の行動や発言がどんな評価を得ることに
なるのかについては、知っておくほうが良いのではないか?」と、
通知表廃止の動きに疑問を抱きます。
通知表の廃止は、
1〉学習面で良くない評価をされた児童が「自分は勉強ができない」と
決めつけて劣等感を抱かないようにする
2〉教師が通知表作成に費やす時間を子どもと向き合う時間に振り分ける
3〉児童間の序列につながらないようにする――などの理由が挙げられます。
意見「成績がいい親子は「通知表不要」なんて考えない」
「できないから、通知表がない方がいいとか言い出す。子どもは通知表
見せあったりしちゃうからね」と、勉強ができない子どもへの過度な配慮であると指摘
小学校低学年で通知表廃止の動きは広がりつつありますが、かといって、
子どもたちへの評価や成績がなくなるわけではありません。通知表であれ、
テストの点数であれ、子どもの能力を伸ばすきっかけとして、
「2学期はもっとがんばろう」「次はもうひとつ上を目指そう」と、子どもの
目標設定や奮起につなげられると
https://www.yomiuri.co.jp/otekomachi/20260716-GYT8T00026...
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