東京都がネット・SNS広告377件に改善指導!
根拠のない「No.1」やステマが対象【2025年度】
https://webtan.impress.co.jp/n/2026/07/30/5303... 2025年度、東京都はインターネット広告1万6,000件を監視し、
178件・163事業者に改善指導を行った。SNS等広告については、
監視件数を前年度の240件から320件に拡大し、199件・
149事業者を指導した。インターネット広告とSNS等広告を
合わせると、改善指導は377件・312事業者にのぼっている。
インターネット広告の指導内容では、商品やサービスを
実際より優れていると誤解させる「優良誤認のおそれ」が
168件で最も多かった。次いで、ステルスマーケティングなどの
「その他誤認されるおそれ」が104件、商品の価格や条件を
実際より有利に見せる「有利誤認のおそれ」が70件となっている。
具体的には、サプリメントやダイエット食品、栄養補助飲料などの
健康食品、マスクや除菌スプレーなどの雑貨、エステサロンや
スクールなどの役務で、不当な表示が多くみられた。
景品表示法に基づき指導を行った主な事例
1.優良誤認
「飲むだけで痩せる」「日本唯一」「売上No.1」など、十分な根拠のない
効果や実績を表示。調査対象を限定し、「満足度99%」など、自社に
有利な調査結果を示すケースもみられた。
2.有利誤認
「期間限定セール」を常態化させるなど、実際よりもお得に見せる表示。
「送料無料」としながら、送料相当額を価格に上乗せするケースもあった。
3.ステルスマーケティング
広告であることを隠し、「SNSで大人気!」などと宣伝。一般消費者の
体験談であるかのように見せる表示もみられた。
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