「マジ使わない」学校の授業に疑問を持つ現役高校生はどれぐらい?
役に立たないと感じる科目、その本音とは?
現役高校生334人を対象に実施したアンケート調査で、
29.3%が高校の授業内容は「社会で役に立たない」と回答
最初に「あなたは、高校の授業の内容が社会で役に立つと思いますか?」
と質問したところ、
・「役に立つと思う:70.7%」・「役に立つとは思わない:29.3%」となりました。
1クラス30人規模で換算すると、約10人が疑問を感じながら授業を受け
ている計算になります。
・「日常生活では役に立たないと思うから」・「社会に役に立つのは小学校までだと思う」
・「中学の学習で十分」「古典とかはつかわない」・「歴史意味ないから」
女子高生からは「数学」への批判的なコメントが集中
・「数学とか絶対使わんやろってやつありすぎ」・「無駄なことも多い。とくに数学とか」
・「チェバの定理とか誰か使うのか分からない」・「数学など社会に出ても使わないと思う」
・「内容それぞれが特定の職業にしか繋がらないから
全てが役に立つ人はいないと思います」
・「その専門分野でしか使わないと思うから」
・「生活面は役立つけど内容は役立たない」
「役に立つ」と答えた高校生のコメント
・「授業の内容が常識になっているから」・「教養になるから」
・「知識はないよりあった方がいい」 ・「一般常識を学べるから」
・「全て生きてく上で大切だから」
社会科系についてはニュースや時事問題との結びつきを重視するコメント
・「社会とか知ってるとニュースが分かるから」
・「世界史とかだと今起きていることがよりわかると思う」
・「時事問題などを扱う分野もあるから」
政治・選挙に関する知識についても肯定的な意見
・「公共の授業は選挙などの仕組みが学べるため」
・「政治とかはやはり選挙とかで得するから」
・「社会や政治の仕組みは使えそう」
18歳選挙権が定着した現在、政治参加に直結する知識として公民系の授業が
評価されているといえます。そのほか、看護・商業・工業といった専門科目を
持つ高校生からは「すぐに役立つ」という声も多く、学校の種別によって
実感の差があることも今回の調査から見えてきました。
https://maidonanews.jp/article/1669782...
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