巧妙化する「点検商法」目的は金銭だけではない可能性も


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001 2026/10/25(日) 21:06:25 ID:hxe0sG7TGI
「屋根が浮いている」突然の訪問に注意!
巧妙化する“点検商法”…目的は金銭だけではない可能性も

「通りがかったら屋根が浮いているのが見えた」
突然の訪問者から、こう声をかけられたら注意が必要かもしれません。
無料点検をうたい、高額な契約を迫る「点検商法」の被害が相次いでいます。
その手口は巧妙化し、金銭だけでなく、より深刻な犯罪につながる
危険性も指摘されています。

「無料点検」などを口実に、嘘の故障で消費者の不安をあおって契約を迫る
「点検商法」。このような悪質な手口による摘発が全国で相次いでいます。
10月には、給湯器の点検を装い「一酸化炭素が基準値以上出ていて危険です」
などとウソを言い、必要のない工事契約を全国で1万人以上に持ちかけ、
およそ22億円をだまし取ったとみられるグループ8人が逮捕されました。
9月にも、浸水被害に遭った住宅を訪問し、ブレーカーなどが収められた
「分電盤」の交換を提案して320万円を要求したとして、リフォーム業者を
名乗る男ら3人が逮捕される事件も起きています。

点検商法に潜む危険は、金銭被害だけではありません。防犯アドバイザーの
京師美佳氏によると、「闇バイトによる下見の可能性もあり、点検後に強盗被害に
遭ったり空き巣に入られたりすることもある」と指摘。
点検を装って家の中に上がり込み、強盗や空き巣のための情報を集めている可能性が
あるというのです。京師氏によると、犯人らは侵入経路や逃走経路を確認するだけでなく、
住人との会話の中から家族構成や在宅時間を探ります。さらに、部屋に掛かっている
カレンダーから家族の予定を読み取り、留守の時間帯を把握したり、貴重品の場所を
探ったりする可能性もあるといいます。

「まず第一に対面しない。インターホンで全て話を聞かずに『結構です』『忙しいです』と
言い、会話を終わらせることが重要」
突然の訪問者にはドアを開けず、安易に点検をさせないこと。そして、その場で契約を
迫られても絶対にサインしないこと。もし不審に思ったり、トラブルに巻き込まれたり
した場合は、すぐに消費生活センターや警察に相談することが大切です。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/303145...

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