南極の氷に異変 東京23区が水没の恐れ
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001 2022/12/24(土) 14:15:51 ID:5UF3fzCfxc
◆1年間に日本人が使う生活水の7年分が溶け続けている
まず初めに、1年間で南極大陸の氷はどのくらい溶けているのか伺った。
「年間に直すと、おおよそ約100ギガトンです。聞いたことない単位かもしれませんが、日本人が使う1年間の生活水が、
全国民合わせて13ギガトン。だから日本人が使う水の7年分の氷が失われている計算になります」
◆日野市や府中市あたりが「波打ち際」になる可能性も
それだけの量の氷が溶けると海水面は上昇し、ほんの少しずつではあるが、陸の面積が減り続けていると語る熊谷氏。では極端な話、
南極の氷がすべて溶けてしまった場合、日本列島はどのように変化するのだろうか。
「南極の氷がすべて溶けた場合は、約60mの海水面の上昇につながると言われております。関東平野の広い範囲が水没し、
人間は住めなくなってしまうでしょう。わかりやすく言うと、東京湾の西側では日野市や府中市あたり(東京湾から約35キロ)が
ちょうど波打ち際になりそうです。
もちろん世界規模で見ても同じことが言え、大都市の多くは低地にありますから、大規模な影響が生じます。
ちなみにアメリカの東海岸などは海面下となってしまいます」
◆地球温暖化を食い止めるためにできること
アメリカの東海岸や東京都23区が“海の底”となってしまうなんて映画のような話だが、考えられない話ではないという。
https://news.livedoor.com/article/detail/23433179...
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021 2022/12/26(月) 06:12:01 ID:nYfQru1Mik
>>3 >したがって、氷が溶けてしまっても水面の高さは変わらないのです。
こんな無知極まりないことを未だに言っているアホがいるとはねw
実験のコップの中には陸地は存在しない この意味わかる?
温暖化で溶けるのは海面にある氷だけでなく
陸地の上にある氷河も溶けて海に流れ込む
そして水面は上昇する
つまり陸地の上にある氷の存在を想定しない実験は全くの無意味
陸地の存在しない北極の氷が解けても海面の上昇はないが
南極大陸やユーラシア大陸北部に大量に存在する氷河が解ければ
水面は上昇する これは当たり前のことだ
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